みなさま、こんにちは^ ^

フラワー商品の製作・販売をしている

Plum  Leafです。



3月、4月とminneやCreemaで特集に載せていただいたこともあり、

たとえば、自分の作品が「在庫無し」の時はどう表示されるのか?など、普段あまり見ないPCからサイトを見ることがよくありました。

おのずと他の作家さんの商品を見る機会も増え(普段はほとんど見ません)、色々と気付くことがありました。


まず、アプリでは表示されないけれど、ミンネのPCサイトでは、商品の下に

○○円/●人が購入

と、その商品を何人(正確には何点)が購入したかが一目でわかるようになっています。

一点モノで、1人が買ってsold outになってしまえばそこは「1人が購入」で止まりますが、わたしのように追加で何点も作っていると「10人以上が購入」と表示されます(10人以上はすべてこういう表示)



特集の効果ってスゴイ!と、2ヶ月連続で痛感したのですが、それは

すっごい売れるわ〜チュー

という、良いことばかりではなく、

自分の作品が載った特集がトップページから消えてからの

潮の引き具合がこれまたスゴイ
ガーンガーンガーン

ということもよくわかりました。

載った直後から、だいたい10日くらいががんばりどころ。そういう時は自分のページに新規のお客様がたくさん訪問してくださっているので、他の商品も売れやすい。

突然やってくる『祭』に対して、あまりにも放置された感いっぱいの出品ページでは、お客さんは立ち止まってくれません。


わたし自身は、もうモロに特集の恩恵を受けたクチで、

特集載る→突然「お気に入り」がアホみたいにつく→週末に購入が相次ぐ→特集が消えると静まり返る


という、とてもわかりやすい流れを踏んでいますが、『祭』のあとで、もう一度、今では相当探さないと出てこない、自分の作品が載った過去の特集ページを開いてみると。

意外に、掲載品が1つも売れていない人も少なくないのです。



わりと極端で、「10人以上購入」と、その表示すらない=1人も購入していない  のどちらかに寄っていることが多い。

別に悪い作品じゃないのに、なぜ売れてないのかなぁ?と思うものも多いのですが、なかにはわりとわかりやすく「あぁ、これは売れないだろうな」と思うものもチュー



【売れない理由】

売れない理由のほとんどを占めるのは「見られていない」ということ。
それほど「見てもらう」って大変なことです。なので、たまたま特集掲載でもされないと、なかなか見てもらえず、この時点で「売れない!」と悶々としている方が最も多いと思う。


なので、特集掲載されたのに売れない  ってのはより深刻です。
人の目には触れているのに購入されないというのは、真剣に「売れない理由」を探るべき。



今回いろんな方のお花作品を目にしてみて。

パッとみて「お!キレイだなハート

と思う作品と

「うわぁ、、、、💀」

というのと、1秒もかからずに判断が分かれます。


フラワー商品において、一目みて「キレイ!」と思う作品は、やはり細かいところを丁寧にしているという共通点があります。

お花作家さんならこんなことは当たり前にやっていることでしょうが、

「うわぁ、、💀」な作品は、当たり前のことをしていないものが多い。


たとえばアジサイの処理。


青い○の部分、蕾のままです。

アーティフィシャルではつぼみも立派な花材ですが、プリザーブドアジサイのこのつぼみは、このまま使ってしまうと汚い。

非常にめんどくさいですが、蕾部分はすべてハサミでカットして使います。

これを「めんどくさいし〜」と、処理せずにアレンジに蕾がいっぱい見えていたり、ひどい場合は一房の半分くらいをドカッとそのまま1パーツにして挿してあったりする。

これはほんとうに雑な印象の作品になります。


ある程度大きなパーツでつける方がラクだし、そうやりたくなる気持ちはわからなくもないですが、キレイな作品は、たいていかなり細かくパーツ分けしてワイヤリングしてあります。


ペッパーベリーなんて、ものすごく割れやすいので、買ってきてなにも触っていない時点から、すでに割れてるものが多い。



割れて、中の茶色いのが見えちゃうのは興醒めですよね。

ただ、ペッパーベリーは自分で触ってもすぐに割れるため、割れた部分をカットしていたら


実がなくなっちゃった滝汗

になりかねません。

なかなか扱い辛いですが、もともと割れてるんだからしょうがないじゃん!と開き直って汚いまま製作してしまえば、残念な作品になってしまいます。



わたしは基本的に、ものすごいめんどくさがり屋なんですが、お花製作の時だけは「めんどくさい」は禁句、いや、思うことも禁じています。

地味な作業をするかしないかで仕上がりが全く違う印象になる、、、たくさんの作品を見ながら改めて肝に銘じた次第です。