みなさま、こんにちは^ ^

フラワー商品の製作・販売をしている
Plum Leafです。


フラワー製作者のみなさん、花時計を作る際に気をつけていることはありますか?

また、花時計を購入されるお客様にも知っておいて損はない、花時計の注意点をお伝えします。



まず、わたしが生まれて初めて作った花時計はこちら。






花時計はどうしても

隙間なくビッシリとお花が入っているのが豪華さを表していて、

逆に、へんな隙間が空いているのはとても雑に見えてしまいます。

これは初めてなのもあり、かなり細かいパーツを、これ以上入れられないくらい敷き詰めています。


しかし、このようにすべてをプリザーブドで埋める場合、色移りのことを考えなければなりません。



以前、オーダーいただいた時に出来上がりのお写真を送りました↓


これを見たお客様が

「もう少し隙間を埋めていただけますか?」

と仰いました。

特にこういう赤などの濃い色は、白い文字盤や外枠の内側の白い部分に必ず色移りします。

お客様からすると「隙間」と感じられるのは、なるべく枠や文字盤にプリザーブドが触れないようにしているからです。文字盤のすぐキワにはなるべくリボンパーツや、色移りしても目立たない白いお花にしています。

ただ、出来上がってすぐの時には「びっしり隙間なく」がキレイに見えるので、埋めてほしいというお客様の気持ちもわかる。

そこで、お客様には「必ず色移りする」「文字盤のキワだけはこのままにさせてほしい」旨をご説明し、ご了解を経て、文字盤以外のところはもう少し花材を入れてお届けしました。



サイトに出品されている商品の中には

おもいっきり文字盤に花びらが被せてある

デザインのものがあります。

製作者は作りたての状態だけを見て、お客さんに送ってしまうのでわからないのだと思いますが、梅雨を一度越したあたりから

文字盤のあちこちに色がまだらに染み込んでいるガーン

状態になります。


外枠は、場合によっては色移り覚悟でデザイン重視でもよいかもしれませんが、文字盤だけは保護したい。

「作って送ったら終わり」ではなく、その後長いことお使いいただくお客様の立場で考えて製作することも、製作者として大切なことです。


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