スマート林業安全DXシステムとSOS MESSENGERアプリの比較表 | buntamaのスマート林業ブログ

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林業死傷事故を減らしたい!
警告きつつき
愛称:キツツキハンマー


ご要望が多いので、簡単な比較表を作りましたので、

購入時にご検討ください。

 

1)スマート林業安全DXシステム・・・・・

  エンジンのハザードトークは高機能で震災防災に特化した  

  企業BCPシステムとして好評。
メーカー:テレネット社で3万セットの実績。


このハザードトークシステムにプラムシステムが労働安全アプリを開発し労働安全装置として販売ています。
価格1台あたり約180,000円

 

2)SOS MESSENGERアプリ・・・・・
手持ちのハードウェア(スマホ)を利用し、月々低価格で使用できる。

  アプリ使用料は1ヶ月1,000円 年間契約可能 と 毎月のスマホ通信料のみで導入できます。

労働安全として、イニシャルコストを抑え、月額費用も安くできるシステムの希望が多く長年研究したシステムです。
LINEアプリの機能をフルに活用したシステムです。

この製品は、小規模経営の方々や雑踏警備会社、福祉施設などからのお引き合い多数いただいております。

 


製品の比較表PDF

ご不明な点、お見積りなどは下記のメールアドレスへお願いします。

 

 

プラムシステム   担当:松本敬吾
TEL:090-3594-1336  Email: keigo.matsumoto@plum-syst.com
『スペースICT推進フォーラム会員』『森ハブ会員』

    八ヶ岳プラムLab(山梨県北杜市)