水耕栽培物語
続きです。
種3つから3本出てきて、1本は違う
瓶に移し、こんな感じでした。
(これとは別に畑の土壌に植えた
プチトマトが1本から鈴なりで、
100個ぐらいなり始め
そちらが賑やかになり、、2年目の
柏葉紫陽花もやっと花が咲いたので
人気はそちらに奪われました(笑)
ひたすら5ヶ月お世話し、無事に
最後まで見届けられたのは.....
小学校1年生の時、朝顔の芽が
私1人だけ出なくて、先生に種を
入れてない??と疑われて
土の中をほじくられたら、
種から芽が出ていたのですが、
芽が出たまま下向きだったのです。
衝撃
でした。 外の明るさを感じ
でした。 外の明るさを感じ太陽に向かって芽は出てきますが
土の中で下向きだったのです。
(自分がひねくれ者?自分だけ失敗?
7歳には悲し過ぎる出来事でした)
この時以来、計り知れない例外が
この世にはあると知りました。
それが自分にふりかかる事もあると。
なので、芽が出て花が咲く事に
すごーく喜びを感じる




