チケットをいただき、急遽今晩
「利休にたずねよ」を観てきました。
市川海老蔵さんのインタビューも
見ていましたし、信長(伊勢谷友介さん)の
お姿も楽しみにしていました。
Twitterでは日本の美、人の心に感涙。
映像も美しく良かったですと呟いていて、
利休【縁の地】を訪ねたいなーと
浪漫物語を堪能していた私達。
帰宅後・・・・夜中
堺市について調べたり
史実に興味心身、調べ物大会!
茶器の良し悪し
利休には子供がいっぱい??
ピカソって凄いねまで飛んで・・・
今、主人との映画の解釈について
意見相違で揉めてます。
まだ映画観ていない方もいるので、
1シーンだけブツブツと書きますが
宗恩(中谷美紀さん)が
季節折々の花を活けて
利休(市川海老蔵さん)が横目で
各部屋の花を見つつ
(心配りに感動し、言わずとも妻に
感謝しているのだと思っていました)
1輪の花を懐に仕舞う意味は・・・。
各シーンで利休は妻に敬意を払い
感謝している姿が多いのですが
懐(心)ばかりが気になります。
生活現状(表)は美を求めて
茶に全てを捧げ精進してきた
素晴らしい人なのですが、
利休の人間らしさが
この映画では感じ取れました。
P:今頃ムっときてるんですけど
(女心ってやつです)
D:でも最初に完成した茶碗で
妻にお茶を出してるよ
(妻へ敬意では?)
P:〇〇〇を忘れてなくて
ゴメンよって出したのよ
(妻への懺悔よ)
D:え?そういうことなの?
各シーンで涙流していた私も
利休のぐっと堪える姿にも感動しつつ
宗恩(中谷美紀さん)=昔の女性って
「祭り事」の犠牲になった主人の切腹に
対する心構えまで必要なんて辛いなと
両者に思い入れをし
秀吉(大森南友さん)←【どの作品でも
アホな感じで表現される秀吉ですが】と
光成(福士誠治さん)に対し
もう!やめてーっと思っていました。
帰宅し時間がたち思い返すと
どうも、今になってあちこち
利休にも解せない部分が(笑)
芸術作品に対する感動や解釈は
人それぞれ感じた人のものですが・・・・
うーん 良き映画ゆえに何度も観て
解明したい感じとなりました。
最後に、雪景色や雨や海
水に光に湯気。。。どれも
凄く綺麗でした~