EPFD(ヨーロピアンプリザーブドフラワーデザイナー)協会の第5回総会がありました。
ランチしながら近況報告、韓流の話題も(笑)
プルメリーは理事校ですので、議題準備で事前に本校に行って、
同じく理事校であり、姉妹校のプティアメリとも話ができて
総会当日も皆さんの話も聞けて嬉しかったです。
相談できるっていいなと感じます。
当日は毎年参加人数が8～10人と少ないです。
郵送で議題や決議報告を受け取ることができるので
遠方、子育て、介護、様々な用事があって不参加でも大丈夫です。
それも良い点ですし、会って話ができるのも良い点。
ランチで魚を選びましたが、お花みたーいと思っていました。
その間皆さんが近況報告や質問など発表していたので
じーーーーっと見つめながら聞いていました。
個人的に思うことは、常に参加しないと居づらいとか、
自分が無理して周りに合わせないとならない
それが無いのは有難いですね。
顔出さないと(-_-;)マズイとか、
頻繁に行事があったり、強制的に費用のかかる講習に
参加しないとならないような協会だと、負担に感じ長く
続けられないと思います。
休会もできますし、時間ができたら教室始めたり、
資格保持にもお金払い続ける必要がなく
開校しなくとも趣味で続けたり、色んなスタイルで
プリザーブドフラワーを続けられる方が増えたらいいなと思います。
なんだか感想文みたいになりました(;^_^A