鼎泰豊(ティンタイフォン本店) | Plumerry( フラワー教室 プルメリー)千葉・浦安校

Plumerry( フラワー教室 プルメリー)千葉・浦安校

東西線、浦安駅から徒歩4分です。新浦安からもバスで便利。【日記】【生徒作品】を掲載。<プリザーブドフラワー・アーティフィシャルフラワー・ウエディングブーケ・資格取得・フリースタイルレッスン>

昨夜、雨の中雨日本で有名な『ティンタイフォン(鼎泰豊)』 キャハハ 台北の本店にやっと入ることができました。写真の中に居るのは、チャーハンも美味しいと歓喜中の私です。広東料理の味に似ています、日本人には食べやすい味なのでしょう。空芯菜(←中は空っぽ)という中国でも良く食べていたほうれん草に似た緑の野菜炒めもGOOD合格スープもどれも味濃すぎず丁度良かったです。

以前の職業柄で中華料理に慣れている私ではありますが、本当に美味しかったです。ここの凄さは、コックにより変わったりしない 毎日同じ21gの小籠包。同じ重さと同じ味(皮5g+中身16g)なのだそうです。

1996年10月4日、新宿に高島屋がオープンし、日本における鼎泰豊の最初の支店がその10階に登場することになりました。店内の座席数は68でした。
当時はまだ日本に小籠包を売る店がありませんでした。鼎泰豊の出店は日本に一大"小籠包フィーバー"を巻き起こしたのです。日本人は正に小籠包の虜になり、"小籠包"は中華グルメの代名詞になりました。
鼎泰豊が日本で知られるようになると、その本店が台北にあることも当然知られるようになりました。
本場の味を求める日本人客が台北の鼎泰豊を訪れるようになり、休日には長い列を作って小籠包を待つ日本人観光客の姿も珍しくなくなるようになりました。
今や鼎泰豊は台湾を代表するレストランになったのです。(鼎泰豊物語より抜粋)

今では、日本人が6割訪れるので日本語メニュー・日本語対応でした。1階で受付するのですが、赤い電磁版で自分の番号がでます。私たちは予約で行きましたが雨でも行列。でもですね早くて10分、ゆっくり30分で食事は終わりますので回転早く、日本より全然待たないそうです。