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そうです
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![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
神奈川から、また八王子や多摩方面から、はたまた静岡方面も
![車](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/125.gif)
![クラッカー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
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桶川北本~白岡菖蒲区間
![目](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
桶川北本ICから白岡菖蒲ICまでの区間は、桶川市、北本市、久喜市、白岡市の4市をとおります。桶川北本ICから、JR高崎線・国道17号の下を通過し、上越新幹線の上を越えて白岡菖蒲ICに接続します。
インターチェンジは上尾道路、県道川越栗橋線、国道122号と接続します。
圏央道は都心から半径およそ40km~60kmの位置に計画された延長約300kmの高規格幹線道路であり、首都圏3環状道路の一番外側に位置する環状道路です。この圏央道は、首都圏の道路交通の円滑化、環境改善、沿線都市間の連絡強化、地域づくり支援、災害時の代替路としての機能など多くの役割を担っており、これまでに約230kmが開通しています。
残る区間についても順次事業を進めており、平成27年10月31日には埼玉県内の桶川北本ICから白岡菖蒲IC間が開通します。これにより埼玉県内の圏央道が全線開通し、東名高速~東北道が圏央道でひとつにつながります。
次々つながる圏央道により、新たな広域ネットワークが形成され、埼玉から湘南海岸や成田空港へアクセスしやすくなります。
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最近、桶川に向かう回数が急増している きうりん♪でした!
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