この言葉を言うくらいならば…


ある程度の年齢なので自分の体とか気になる所は気になってくる…そして私が気になる事と言えば…正直な気持ちを述べるとするならばそれは…「彼のお嫁さんの容姿」



全く気にしないって人っているのかしら?キョロキョロ 彼が選んだ方ですから気にならない訳がない。彼に言わせると正反対?とは言うものの「何が?」がよくわからない驚き


また正直に言いますけれど、私は彼のお嫁さんを直視はしてないけれど見たことはある…まぁ私より10歳以上年上なのでどうなのかはよくはわからない。彼は年下旦那さんなんだよね その他にも色々あるけど。


夫婦で今流行りのチョコザップに行ってるようえー 「仲良いじゃ〜ん」と言ってあげましたよ。。「ただ一緒に行ってるだけで別々だし」と笑ってましたけどね。彼にとっては特別な事でもなんでもないただの日常として言ってるつもりなのだろうけど、私としては正直ちょっとね…。


私がこれを口にしたら最大級の負けなやつと思っている言葉…それは…「フリーランスで仕事も僅かな時間で、平日にもチョコザップ行ってるらしいって事はやっぱり容姿が良いんだろうね〜」の言葉真顔


時間ね…正直言えばそんな暇ないですよ泣 仕事から帰ってきてからもそんな時間はない?いや、使い方次第なのだろうけど。今ふと、書いてて思った〜僻んでるとかではなく、私は怒ってるんだろうなとムキー 


お嫁さん絡みで私の行動制限される事が多々あった…趣味を1つは完全に失い、もう1つも継続はなんとかできても大切にしてきたもの、記録等全てを失う事になったし…彼がいなければ好き勝手にできるでしょう…でも結果として彼といる事を選んでいる以上はこれは仕方ないと思っているけれど時々沸々と思い出してムカッとする事がある。




この言ったら最大級の負けなやつは言葉にして言わないつもり、趣味に関しても公には動く事はできないけれど自分だけでは可能。再開しつつあることは彼には黙っていようと思う…どんな人と気にするよりも自分の事を気にする事かな。でも結局は何も変わらないのが現状えー 綺麗になろうが、痩せようが、スタイル良くなろうがなーんも生活が変わることはない…それでも自分の為と思えばだよね。


でもこの疑問は常にある…そんな平和に暮らしてるのに何で私と一緒に何年も変わらずいるの??この疑問は解決する時はあるのかしらキョロキョロ