お花見をしよう
今日の彼とのデートはお花見をすること
その他にも予定はあるのだけど毎年恒例？の「季節を楽しもうの会」？？としてお花見行きます（笑）勝手に会にして楽しんでるね
マンネリではないけれど、こうやって「毎年恒例の」があるのは嬉しい事。この「季節を楽しもうの会」は四季折々の楽しみがあり、夏には「蛍」「花火」これはまだ恒例にはなれてないけれど（なかなか難しい時間の出かけなのでね恒例にはできたら嬉しい）秋には「紅葉狩り」冬には「イルミネーション」と色々な楽しみが１年のうちに開催される
知ってるかどうかはわからないけれどHilcrhymeの「春夏秋冬」みたいだけど「今年の◯はどこへ行こうか？」そんな感じになってる。歳を重ねていって興味無かったものがよく見えてきてはいるのだろうけれど、大げさかもしれないが彼との出会いは景色に「色」がついたそんな感じ。私がこれまで行ったことない場所や景色（体験）を見せてくれている。
本来ならお互い正しい方とそれができたら良かったのかもしれない（彼の方は私より全然良い方だけど）でもそれは不可能だったし、こうやって本来なら出会うことなく終わる人生の中で出会ったのは何かの「縁」と思って一緒に過ごしている（勝手な言い訳、解釈してるだけよね）
当たり前の生活ではないんだ、貴重な時間を頂いてるんだったねお互い様だけど（これはお互いの家族に対してもそうだよね）。。こうやって文字にすると改めて気づかされる事もあるね
ワガママ言わないようにしま～すって少し反省してきた（笑）
「いつもありがとう」そんな気持ちを持って彼に会いに行ってこよう