父の日に思うこと
母親は父の連絡先を知らなかったので



ふと、スーパーで目に入ってきた
「父の日」のポスター。
パパに会いたいなぁ
わたしは物心つく前に両親が離婚し、
母に引き取られたので
父親を知らずに大人になりました。
母から「父は死んだ」とも聞かされていました。
家族の中では、父親の話題がタブーのようになっていたので、その言葉を信じていました。
ところが、わたしが高校生の時に
ある事をきっかけに
父親が生きていると知ったのです。
お父さんに会いたい!
母親は父の連絡先を知らなかったので
わたしは、会うことを諦めていました。
探偵を雇ってまでも…とは考えなかったんです。
それから時が経ち、
父親を探す術を知りました。
私はすぐに、父親を探し始め…
今から2年前の2016/12/24に
父親と感動の再会を果たしました。
その時、父親から聞いたのは
離婚するときに母から
「子供たちには父親は死んだと話す」
と言われたんだそうです。
だから、私が父のことを探しているだなんて、
父は夢にも思わなかったそうです。
とても喜んでくれました。
ただ、父と母の離婚の原因をその時に知り
同じ女性として、母がとても辛い経験をしていたと知り、胸が張り裂けそうでした。
父と母は、元パートナー。
他人同士が恋をして、パートナーになった訳です。
その二人がパートナーシップを解消しようがしまいが、それは二人が決めること。
なんの文句もありません。
ただ、親と子は血の繋がった親子。
どんな理由であれ、
親と子を一生引き離すことはあってはならないと
わたしは思います。
パートナーシップを解消して、
今後会おうが会うまいが、
それは二人の好きにすればいい。
でも、親と子を、
二人の都合で引き離すのは
あまりに残酷。
父が生きている間に再会できたこと。
本当に奇跡
パパにまた、会いに行こう。
