寂しさと共存するには?

「寂しさ」といかにうまく付き合うか。
わたしの最大のテーマでもあります。


寂しさを悪者扱いにするんじゃなくて
寂しさと共存してみる。

そんな考え方をシェアしたいと思います。




わたしが物心つく前に両親が離婚して、兄妹の中で私だけが親戚の家に預けられて幼少期を過ごしました。

母親は私を可愛がってくれず、養母もヒステリックで雪の降る真っ暗な夜にひとりわたしを外に放り、母親の元へひとりで歩いて帰ったこともありました。

誰にも甘えられず、言いたいことも言えず、ずっと我慢していたし、ひとりぼっちでした。
父親とも引き離されたので、父を知らずに大人になりました。
親に愛されなかったと感じながら育ったんです。


心にぽっかり穴が空いてしまったまま大人になりました。
ショボーンもやもや




寂しさは人に求めちゃいけない!
自分で満たさなきゃダメだよ!


なんて言う人もいます。


私には到底理解できなかったなぁ。



でも、親からもらえなかった(と感じていた)愛情を別の物で埋めることはできなかった。


彼氏、仕事、お金…



そして、
自分で埋めてあげる。

に行き着く訳です。



色々と学んで行くうちに、
あの辛い過去があったからこそ得た恩恵の数々が、今の私の強さや魅力になってるなぁ!
って気づけました。


それは、

自分の強さだったり、
寂しいからこそ、人の寂しさも痛いほどよくわかるし、
人とのつながりを猛烈に求める自分がいて、
親密になることが怖いけど親密さがあって、
寂しいから助けて!って言えるし、
なんとも言えないミステリアスな雰囲気を纏うわたしになったし、
ひとりで生きていけるかも?…

などなど。


その寂しさがわたしを突き動かす原動力になっていることは間違いなく、だからこその今のわたしがあるって今では思えます。


ある程度、寂しさは癒せます。
それでもなお、寂しさや孤独感が出てくるならば、


寂しいわたしをわたしが丸ごと受け容れよう!
真顔


と、思います。



「寂しさ」を「なくす」のではなく
「お付き合いして行く」。

何かで埋めることをせずに、一緒に生きていこうって。



「寂しさ」って悪い感情ではないんです。
寂しいから恋をするし、人を大切にするし、誰かに会いに行こうと思います。
仲間も作るし、居場所も作るんだとか。

それは寂しさを知っているからできること。
寂しいからできること。

だから、寂しさを悪者にしちゃいけないな、と思うのです。


こう考えたら、寂しいからこそ得た恩恵も捨てたもんじゃないなぁって思うのです。照れ

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