東北を「ベビーヨガ・ママヨガ」で咲顔（えがお）満開に
《募集☆インストラクター養成講座》
山形のみならず、青森・秋田・岩手・宮城・福島の東北地方
また、新潟などの隣県からもご受講いただけます。
詳しくはコチラからご確認ください→インストラクター養成講座について
～2018年1・2月講座 (お子様連れOK) 募集中～
例）10～15時半 5時間×4日
その他、日程等ご相談ください。
窓口は、直接山形になります。
まずはご連絡ください☆
お問合せ・ご予約は、コチラから
授乳や抱っこの姿勢って。。。
肩が丸まって、肩や首がこってしまう姿勢ですね。
そうすると、肩甲骨周りが凝り固まって、呼吸が浅くなる。
また、産後は骨盤底筋が機能低下します。
骨盤底筋は、横隔膜と一緒に働いて呼吸を深める働きもしています。
骨盤底筋が衰えると、ますます呼吸が浅くなる。
呼吸が浅くなる＝自律神経のバランスが乱れる
産後は、そういうことから自律神経のバランスが崩れ、イライラしたり情緒が不安定になったりしやすいんですね。
ママがイライラしたり、悲しい気持ちになっていると、その気持ちは赤ちゃんにも伝わります。
赤ちゃんも泣きやまず、悪循環
となることも。
だから、「ベビーヨガ･ママヨガ」が産後のママにおすすめなんです
まず、姿勢を正し呼吸を整えます。
肩甲骨を寄せたり、肩周りもほぐします。
骨盤底筋を意識したポーズをたくさん取り入れます。
呼吸が整い、また赤ちゃんと一緒にヨガを行うことでスキンシップ・コミュニケーションが取れ、自然とイライラも和らぎ、ママが笑顔に
ママの笑顔もまた赤ちゃんに伝わります
ママが笑顔だと、家族に笑顔が広がります
産後、育児中のこの時期だからこそ、ぜひ呼吸を意識できる「ベビーヨガ･ママヨガ」を
来年もさらに、ママとベビちゃんが「咲顔（えがお）」満開となりますように
今年１年のご縁に。。。
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