日光江戸村へ行って来た!の巻
こんにちは、PLUMのMです。
今日は、以前から行ってみたかった観光スポット、
栃木県にある日光江戸村へ
プライベートで行って来たので、ご報告したいと思います。
東京から車で約3時間。
朝早くから行ったので、到着してもぼーっとしていまして…
ですが、
門に入った瞬間から、
道行く村人達に軽いカルチャーショック。一気に目が覚めました。
「舶来のものはとんとわかりません…」とか。
「まことでござるか」とか。
ええっなんだここはーーーを連発しながら、爆笑しちゃいました。商店などは、かけあいが、時代劇さながらで、
「ちょいと寄っておくんなまし」なーんて。
店主や看板娘も、暖簾の中に入ったあとの会話も始終そんな感じです。
お客を細かい配慮で楽しませてくれる、粋を感じます
ところで、
日光江戸村では、
いろんな楽しいところがあるのですが、
忍者大劇場という舞台を、間近で観劇することができます。
それが、ひそかに女性に人気があるようで、
Mも潜入してきましたとも、もちろんです。
で、どうだったかといえば、
なんの予備知識なしに行ったので、
見るのも緊張でして。び、びっくり
よかった、ていうより、凄い。こりゃ、人気あるわけだね。
強いて気が抜けるのは、
前座の人の、オモシロ解説だけでした。
ほとんど闇に近い舞台で、
真剣そのものの殺陣、
セリフもなく、凝縮した早い展開の演出。
男だけの、研ぎ澄まされた忍者道を描いています。
明るくなると、イケメンもいたりします。
もし行くことがあったら、覚悟して下さいね
ではでは、
日光江戸村でコイに餌付けをしている模様と共に。(かなり集まるんですね、うぅ)