今日は令和元年度の中小企業診断士二次筆記試験合格発表の日。
厳密に言うと、口述試験の受験資格を得た人の発表日です。
というのは、筆記は合格で口述が不合格だと、結局二次試験不合格ですから。
でも、口述試験は落とす試験じゃない(常識的であればほぼ受かる)ので
事実上の合格発表となります。
今年の合格率は18.3%、一次試験の合格率が高かったので、二次でだいぶ落とすのでは?
という予想もありましたが、例年と大差なし。合格者は1,091人です。
合格された方、おめでとうございます!!
残念ながら不合格だった方、それぞれの落ち込み方でまずは落ち込むのがよいと思います。
私も1回目の不合格時は、異常なまでに落ち込みました。受かるはずなんてないってわかっていたのに、です。
正直、ボーダーライン上にたくさんの受験生がいたと思います。
1点の差で合格、不合格、という方がたくさんいらっしゃいます。
何が足りなかったのか?と考えても、運のようなところもあるし、でもやっぱり実力なのか、
結局、「運も実力のうち」ということなんですよね。
もし、また挑戦しよう、と思われているなら、まずはテレビを見るのをお勧めします。
カンブリア宮殿など成功例を紹介している番組や、ビジネス系ドラマです。
中小企業にお勤めの方は良いのですが、なかなか大企業の方で中小企業の立場に立った考え方するのって難しい。
そこで映像で見るのがわかりやすいんじゃないかな、と思います。
合格された方、口述試験は1週間後!
事例企業のことを頭に叩き込んでください!
合格した年は、二次試験の勉強の中で、この最後の1週間が一番勉強したような気がしました。
事例企業4社のSWOT分析、今後の戦略、をまとめて頭にしっかりいれておく。
それさえしておけば、口述試験で何を聞かれても何らかの答えはしゃべれると思います。
いろいろ予想問題とかありますが、あんまり当たりません。
何も見ずにA社、B社、C社、D社それぞれの状況を説明できるまで、頭に入れましょう。
これこそが、今後の診断士としての活動で必要な力なんじゃないかと思います。
時間がない中でも最善をつくす、これが求められます。
合格後の実務補習でも、短期間でこなさないといけない、その事前トレーニングだと思ってください。
