ブログネタ：甘いのと辛いのどっちが好き？
参加中
甘いものも
辛いものも
嗜好品
刺激物
私の中での
分類としてはそうなので
ほどほどに
そんな
前提はありますが
甘いものの方がOKです。
理由
心を落ち着けてくれる
気力がみなぎってくる
辛いものはやはり
「気」を補いますが
過剰に過ぎれば
体のどこかに
何かが起こってしまうので・・・・・。
甘いものの方が
貢献度は高いでしょう。
一番よいのは
バランスを考えて
ちょっとの幸せで
十分に
満足できるようになる
心の姿勢を保つ事。
見てると
血圧系の人は
例外なく
「うっきゃーーーーー」と
(もう、見てて恥ずかしいぐらい)
すぐなりますが
外面だけは
「KEEP」してる事が多く
真実の姿は
ごく一部の人しか
知らないのです。
(鑑定外に
我侭な私信を
勝手に
無遠慮に
ガンガン送ってくる人の
未来も・・・・・
コンナ感じ。
今は良くても
三十路半ば以降
血圧注意、肥満注意)
心の姿勢を変えないと
永遠に
そのまんま。
食べる楽しみを
ずっと持っていたいなら
自分を
コントロールする術を
身につけましょう。
糖分は
頭脳労働者に必須
喜びと至福
そんなエネルギーを届けてくれるので
甘いもの、です。
何かで解消しようとする
その前に
深呼吸してみよう。