東大医科研病院:がんワクチン投与の1人が出血

 提供施設に伝えず 東京大医科学研究所清木元治 所長)は15日、医科研病院で08年に実施した「がんペプチドワクチン 」の臨床試験で、ワクチン を投与した膵臓 (すいぞう)がん患者1人が消化管から出血を起こしていたと発表した。医科研は出血を「重篤な有害事象」と判断して院内倫理委員会に報告したが、ワクチンを提供した国内約30の医療機関にこの事実を伝えていなかったという。

 抗癌剤とは違うのですね。
 癌に抵抗するキラーT細胞 を活性化するというものらしいです。
 元からある細胞を活性化させて癌に対抗出来るなら、抗癌剤よりか安全です。
 でも、報告を隠すというのが嫌です・・・