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「YUCARI」アルバムの最後は全体について書きますー!

アルバムのテーマは色々、散りばめられているのですが、

・出逢いと別れ
・こころ
・海

が大きなテーマです。


0.いつか
1.かくかくしかじか
2.三文カルチャー
3.劇団 in the 井の中
4.荒野のマドロスさん
5.紫陽花と帰路
6.(浴槽から)
7.バスタブカーブ
8.sensational先生 
9.うみべの花火
10.疑問に座礁 
11.musicpoolに溺れたい 
12.ゆかり

以上、全13曲。


色んな感情を経て「ゆかり」という最後の曲に繋がってゆきます。
曲調はバラエティに富んでいるのですが、歌詞は全て最後の方向を見ている作品になってくれたと思います。
曲順もこだわっておりますので是非曲順のままでも聴いてほしい・・・!

海というのは、私が生まれ育った町は海がとても身近だったんです。
今でも海を見ると落ち着きます。

出来れば海を感じる場所に住んで生きたい笑。


今だからって訳じゃないけど、
当時は「最後のアルバムかもしれないから後悔しないように作ろう!」と思って作りました。
それくらい全部込めたし、精神的にもギリギリでした。この先も音楽を続けていけるか分からなかった。

でもおかげで深いとこまで潜り込めた作品になってたし、今でも沢山の方に手にとって頂き続けています。
心からオススメしたい一枚なので、これからも沢山の方が出逢ってくれたらいいなー!

それまでの集大成というかやりたいことはこのアルバムで出したので、もうプラグラムハッチでこういうアルバムは作らないと思います。
今は更に先を見てるので!ふふふ。
楽しみにしていてね!


ということで、めちゃめちゃ時間がかかった「YUCARI」解説でした〜。
次は解説していなかった過去作に更に遡ります笑
ワンマンへ向けて!
これ逃すとまた先になってしまう・・・!笑


YUCARIはCD屋さんとかAmazon、iTunesとか色々なとこでも買えるんですけど、今なんと武蔵野音楽祭さんとのコラボで、ヴィレッジヴァンガード新宿店さんでまさかの再展開中でございます!
過去作なのに、良くして頂いて感動〜!うるうる。
5月20日くらいまでだと思いますので、もし宜しければ覗いてみてね〜!


相澤瞬


◆プラグラムハッチ Official Web

http://plugramhatchi.com/






YUCARI最後の曲紹介は、真の1曲目となる「いつか」です!

こちらはYUCARIのCDをライブ会場に持ってきてくれた方、又はその会場で手にしてくれた方全員にプレゼントさせて頂いている、アルバム「真の1曲目」となる曲です。

こちらを手持ちの音楽プレーヤーでプレイリストで1曲目に追加して頂くと、アルバムがまた違った作品として楽しめる訳でございます!

通常のCD一枚で既にアルバムは完成しているのですが、アルバムのテーマの一つが「出会う」ということもあったので、「あなたと直接出会うことで、アルバムが更に真の姿になる」という試みをさせて頂きました。


曲は私の弾き語りで、このアルバムの為に書き下ろしたものです。
実は!皆気付いていたかわからないけど笑、ラストの「ゆかり」の私のパートのギターフレーズと、「いつか」の冒頭のギターフレーズは一緒なんですー!
リピートすると「ゆかり」と「いつか」が自然な流れで聴けるので、是非リピート設定で聴いてみてね。

マスタリング(アルバム全体の最終調整)も、もちろん「いつか」込みでさせて頂いているので、バッチリ同じアルバムの1曲として楽しめます。
是非「いつか」込みで楽しんで頂きたいです!

「あれ、この曲持ってないよー!」という方は、年内の「とある時期」まではプレゼントしておりますので、ぜひぜひライブ会場でお気軽に言ってくださーい!


相澤瞬

◆プラグラムハッチ official web

http://plugramhatchi.com/index.html

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前回の曲解説から1年半経ってるじゃねぇか、遅せ〜!!遅すぎ〜!って感じですが(本当にそうだよね、すみません)、今月末に久しぶりのワンマンライブ 「ザ・ベストヒット プラグラムハッチ 2017」があるということで、なんとか!全国発売の曲は!ブログにて解説出来ればと思います〜!


それでは「ゆかり」です!

こちらは「YUCARI」というアルバムタイトルになっている曲でして、1つ前の「musicpoolに溺れたい」に続いて僕の音楽人生の中で、もの凄く大切な曲の1つです。

「ゆかり」とは、「縁」や「ゆかり」のことで、これまでの出会いや別れ、人生について唄った曲となっております。

作ったのは2012年とかなんですけど(今ブログ書いてる5年も前なんだ・・・!)、個人的にはそれまででもっとも作るのに時間が掛かりました。


どの曲も手を抜いてないんですが、曲によって歌詞を書く際の心の置きどころってあって。
俯瞰した方がいい場合と、より核となる部分と同化した方がいい場合と、曲によって違うんです。

この曲の原型が出来た時に「あぁ、この曲は今までに無かったくらい中に踏み込まなくてはいけない」と、もの凄く思いまして。
自分が育った町に行っては歩き回ったりして、何度も何度も何度も歌詞を書き直しました。

より深くに踏み込む場合、結構しんどい場合が多くて。
なんていうのでしょう、なかなかに心にダメージを受けるのです笑。他のことも手につかなくなるし・・・。
ただ、結果的に歌詞を書き上げて、当時の自分の奥底にあった、罪の意識や沢山の方への感謝を全て曲に乗せられたのかなと思います。
一生唄いたい曲になってくれました。


曲の最後の、

あの人と出会えたことを忘れずにいたい
明日にはそんな言葉が言えればいい
大切な人や場所が僕にはあるから
あなたとは老いてく程に笑いたい

という部分は、今でも、そして僕がきっと死ぬまで、出会った全ての方に思い続けることだと思います。

残りの人生の時間の話とかってネガティブになりがちだと思うんですけど、だからこそ輝くというか、もっと出会えたことを大切にしたいと思えるというか、自分にとってはとってもポジティブなエネルギーに繋がることなんです。


死ぬまでの限られた時間を、あなたと会えている時間を、これからも大切に過ごしてゆきたい。

誰かにとって大切な1曲となっていてくれたら嬉しいです!


相澤瞬