
ハーイ!
なんと「YUCARI」でもこんな遅れたのにまさかの3年前 2014年6月11日に発売された、初の全国流通盤「感受色ドロップス」収録「涙のレイテンシ」の解説を始めるよ!
しかも「涙のレイテンシ」はそもそも2013年4月に会場限定シングルとして発売した曲らしいので、4年も前に出した曲を解説しようとしているよ〜!
このおじさん(自分)、ご乱心だよ・・・!怖いよ〜!!
全ては1週間後となったワンマンライブのタイトルが「ザ•ベストヒット プラグラムハッチ」という名前のせいだよ〜!
はい、ということで、この曲は上でも書きましたが、4年前に出した曲です。
「初のMVを作りましょう!」ということで、「プラグラムハッチと言えばコレ!という代表曲を書かねば!」という時でして、もうそれはそれは壮絶なプレッシャーの中ギリギリで作りました。
(いつもギリギリ。ギリギリでいつも生きていたい訳ではない。)
「うーんこうじゃない、もっと良くなる気がする・・!」って死ぬ程作り直した気がします。
でもそのおかげで「プラグラムハッチと言えば!」「ポップでニューウェイヴな歌謡曲と言えば!」といえば、という曲になってくれました!
もう今では立派なプラグラムハッチの代表曲になったのではないでしょうか!
曲も詞もアレンジも全部気に入っています。
アイドル歌謡みたいなポップさと、アニメみたいなチープさと、バンドサウンドの勢いが全て混ざった曲になってくれたかなぁと。
タイトルになっている「レイテンシ」という単語は、
レイテンシ(英: latency)とは、デバイスに対してデータ転送などを要求してから、その結果が返送されるまでの遅延時間のこと。
のことです。(Wikipediaより)
僕は曲をDTMで(パソコンとかを使って)打ち込んで作る事が多いんですが、楽器を沢山重ねたりしているとパソコンが段々重くなり、調子が悪くなったりしてきまして、その状態で更にギター重ねたりすると、リズムに合わせて弾いているのに何故かヘッドホンから弾いているリズムより遅れて聴こえてきたりするんです!
これがレイテンシ(遅延)ですね。
それを涙と感情と、かけました訳でございます。
「最近小さい頃のような、キラキラした感情が無くなって鈍くなってしまった気がする・・!感受性よ戻って欲しい!また毎日を素敵に感じたい!」
ワイワイソングなのですが、実はこういう内容の曲でございます。笑
そして!
上にも書きました通り、こちらは初のMVとなりました!
このMVから、今もずっとお世話になっている植木英理監督との初タッグ。
今となってはもうお馴染みなのですが、この時から私と植木監督の感覚というかシュールさはマッチしまくっていたんですね笑。
この特撮感というか笑。
宇宙人呼びたい!とか、踊りたい!とか、パイ投げられたい!とか他の方なら理解し難かったかもしれない希望を最高の状態で仕上げてくださいました。
植木監督はじめ、映像チームは私がとっても信頼している皆さまばかりです!ラブ。
ちなみにこのカエル風の宇宙人は「レイテンシ星人のレイコ」さんです。
この為に地球に来てくれましたが、撮影終了と共に宇宙へ帰りました。
「中身は何なんですか?」と聞いてくる方がいるんですが、内臓に決まってるじゃないですか。
実に魅力的な方でした・・・涙
あとこのMVの見どころは、踊りだとかパイ投げだとか、僕が現在より5〜6キロ痩せてるんじゃないかとか、初のMVだったので気合い入りすぎて添田さんがメイクがキャバ嬢風だったりとか、はめじと前ドラムとしお君の眉毛が「おれは男だ!くにおくん」くらいごんぶとに書かれているところとか色々最高なのですが、
何といっても、
ドラムス 中川航が、メンバーになる前にエキストラで出てくれていることです!(どーん)
歴史あるなー笑
撮影の休憩中、彼が野原で海を見ながらおにぎりを食べていたのですが、「僕たちはなんて幸せなんだ!」と言いながらむしゃむしゃ食べていた時に、なんて良い奴なんだと改めて思いましたね笑
そんなこともあり、プラグラムハッチのMVで今のところ唯一!現メンバーが出演しているMVであります笑
これからも涙のレイテンシの曲とMV、末永く愛して頂けたら幸いです!
そしてライブで一緒に楽しみましょう〜!
相澤瞬
プラグラムハッチ Official Web
http://plugramhatchi.com/index.html