光と影を持ち合わせた魅惑の才能♪小林未郁さん | PLUG in Shibuya Watch Wednesday 『S・W・W』

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記念すべき第一回『ジャパン・クラスのWa`ja』のゲストは、

なんとも言えない不思議な光を放つシンガーソングライター

小林未郁さん














彼女との出会いも「剱伎衆かむゐ リーダー 島口哲朗」同様、10年以上前のこと。


大変申し訳ないことに…、

その頃のイメージは記憶には残っていなかった。








10年以上の歳月が流れ~

私の手元にやって来た1枚のCD。


タイトルは、『紫陽花迷路(あじさいめいろ)







ジャケットに写し出されている一人の女性は、タイトルイメージの「紫陽花」に覆われていた。








そして、どうしても気になることがこのジャケットの中に秘められていた。





人気漫画家・永井豪が描いた「マジンガーZ」。

その作中に登場する「阿修羅男爵」というキャラクターを皆さまはご存じだろうか?





ミケーネの貴族夫婦のミイラを一体化したその顔は、左半分は夫(男)、右半分が妻(女)という一度見たら忘れることが出来ない位インパクトがあるのだ。

その声も、男と女が入りまじった、ある意味魅惑の声の持ち主なのである。





実は、ジャケットに画かれている女性の顔は左半分が少しピンボケしているデザイン。





くっきりと写しだされた右目からは、イラストで涙が零れ落ち、

その先には奇妙なキャラクターのイラストがデザインされている。






紫陽花の花言葉は…

「移り気」「冷淡」「辛抱強さ」「冷酷」「無情」「高慢」…


この意味合いと「迷路」幻想的な言葉が見事にフュージョンした記憶に残るジャケットデザインだったのである。






普段なら頂いたCDをすぐに聴くことはないのだが、

真っ先になかなか剥がれないセロハンを爪で剥がし、CDプレーヤーにスロット・イン。





流れて来たメロディー。


透明感と悲壮感が入り混じった声。


ボーカリストとしての資質。


そして、驚くべき世界観に背筋が寒くなった。








この音楽を産み出し

ジャケットに画かれていた女性が

「小林未郁」さん


久しぶりの再会だったのである。





出会った当時の記憶がどうしても甦らなかった私は…


「どうしても会いたい!!」


と強い希望を持ち、念力を送りつづけたら…


意外にも早く実物の「小林未郁」さんとお会いすることに。







久しぶりに会った彼女の魅力は一言


「蠱惑的(こわくてき)







更に、この言葉の真実を極めるためには、


生歌を聴きたいという衝動にかられ、




手と手のしわを合わせてお願いした結果

「ジャパン・クラスのWa`ja」

のゲストという形で実現することになったのだ。








3月2日(月)渋谷 JZ Bratで行われたLIVEで私よりも一足先に小林未郁さんの歌声に酔いしれたMCの吉永まりに





「目から水分が止まりません…」





という言葉を言わしめるほど感動したようで、





その日以来毎夜CDプレーヤーから小林未郁の魅惑の美声が流れていると言う。


やはり「蠱惑的」なのだ。





そして、3月4日「SWW」でいよいよ!

私の目の前で小林未郁さんが歌う時間(とき)がやってきた。








その素晴らしさは、私の英知を集結した文才では伝えることが出来ない位魅力的なもの。








もし、この文章を読んで頂いているのであれば

一度だけでも生演奏~生唄に耳を傾ける瞬間(とき)を作って欲しいと願うばかりである。





私は、そんな彼女の魅力を


「蠱惑的」という言葉で表現したが、





この「蠱惑的」という言葉…

「虫を共食いさせる」

から来た言葉で、ネガティブに聞こえるという指摘があるかもしれません。








だから…

タイトルには、敢えて


「光と影を持ち合わせた魅惑の才能♪小林未郁さん」


と書かせて頂きました。




でも、私はとても素晴らしいポジティブな意味で


「光と影を持ち合わせた蠱惑的な♪小林未郁さん」


と言うキャッチ・フレーズが日本一似合うシンガーソングライターであると自負しています。








「蠱惑的」…[形動] 人の心をひきつけ、まどわすさま。


その才能が日本を越え世界中を虜にする日が来る!

そんな「ジャパン・クラス」の一人として、

番組の第一歩を飾ってくれたことに





心から 「ありがとう」


という言葉を贈ります。








私もいつの日か…

「蠱惑的な人」と言わしめてみたいものである。








by.ミーナP