■お客様に見てもらう処ほどデザインを気にする

●自分達がビジネスをするときに気をつけたいデザイン
個人でビジネスをすると
日々の業務に追われてデザイン的な部分は
二の次になりがちです。
デザインがなくても
お客様がついて収益が上がればいいでしょ?
…という経営者の方もいました。
それも一理ありますが
お客様目線ではなく、自分の会社目線だと思うのです。
お客様側からすると
同じ品質の商品やサービスでケアも同じなら
Webや、ブログ、パンフレットなどの
デザインが判りやすく、キレイなものを選びます。
実際にお客様先でプレゼンしたときのことです。
相手は広告代理店を含めた5社が競合。
内容についてはどこにも負けてなかったと思います。
お客様担当者も太鼓判を押してくださったのですが、
広告代理店に負けました…。
何が違うか?
複雑なこと、難しいことは書かずに
シンプルにデザイン化してまとめてきたのです。
お客様役員はそのプレゼンを気に入り
広告代理店を採用したのです・・・。
デザインはお客様にわかりやすく
視覚的に訴えるものです。
アメリカはその使い方が上手いなぁ…と
いつも参考にしています。
例えば、決算報告書。
貸借対照表(B/S)や損益計算書(P/L)など
非常にわかりにくいし、読む気をなくしますよね?
AT&Tは、会社の理念や強みをわかりやすく
デザインしたレポートを開示しています。
【AT&Tのアニュアルレポート】

難しい情報を判りやすく、
伝わりやすくするものが「デザイン」です。
個人でビジネスを展開しても、
「おっ、これはすごい!」
…とお客様に思ってもらう。
それは、こういう小さなところから
お客様にわかってもらえるか?
…という気遣いが形になっているか?
いないかの差だと思います。
なるべくお客様にわかりやすく
シンプルに伝えられるデザインを心がけたいですね!