Amazonから発売されているタブレット端末「Kindle Fire」(→記事)が、アメリカのリサーチ会社IHS iSuppliによれば、第4四半期のタブレット市場で、iPadに次ぎ、第2位のシェアを獲得したのことである。

iPadは、65.6%、そして、Kindle Fireは、13.8%、それ以外は5%未満のシェア構成になっている。
つまり、タブレット端末を購入する際、iPadが最初に候補に選ばれ、安くてもいいと考えるユーザーはKindle FIreを選ぶということだろう。

日本にもKindle Fireが入ってこれば、15,800円ぐらいか。その価格であれば一度購入して試してみたいと思う。

情報元:ITmedia News