ここのところ、iPad用の2つの楽器アプリが立て続けに発売されている。
iMS-20とReBirthである。
KORG製品は、以前にもiELECTRIBE(→記事)を購入してとても気に入っているが、iMS-20も公開されたらすぐにダウンロードして使っている。
懐かしいアナログシンセにシーケンサーを組み合わせて比較的簡単に楽曲が作成できるのがiMS-20のポイントである。
価格は、
iMS-20(2011/1/31まで1,800円)
ReBirth(1,700円)
と、iPadのソフトでは高額な方だが、楽器として考えたらとてつもなく安く感じてしまう。
この手のアプリは結構好きなので既に感覚が麻痺しているかもしれないが。
これほど手軽に楽曲が出来るのはiPadのマルチタッチと楽器の相性がいいからだろう。
また、音楽制作にハマりそうである。
公式サイト:KORG(iMS-20)
公式サイト:Propellerhead Software AB(ReBirth)
iMS-20とReBirthである。
KORG製品は、以前にもiELECTRIBE(→記事)を購入してとても気に入っているが、iMS-20も公開されたらすぐにダウンロードして使っている。
懐かしいアナログシンセにシーケンサーを組み合わせて比較的簡単に楽曲が作成できるのがiMS-20のポイントである。
価格は、
iMS-20(2011/1/31まで1,800円)
ReBirth(1,700円)
と、iPadのソフトでは高額な方だが、楽器として考えたらとてつもなく安く感じてしまう。
この手のアプリは結構好きなので既に感覚が麻痺しているかもしれないが。
これほど手軽に楽曲が出来るのはiPadのマルチタッチと楽器の相性がいいからだろう。
また、音楽制作にハマりそうである。
公式サイト:KORG(iMS-20)
公式サイト:Propellerhead Software AB(ReBirth)