以前(→記事)、Parallels Desktop 6を早速ダウンロードしてみるなんて書いたが、結局、キャンペーン終了ギリギリの28日にアップグレード版(4,410円)をダウンロードした。
ダウンロード版なので、オンラインで購入すると、ダウンロード先及びプロダクトキーが記入されたメールが届くので、それに従いダウンロード、インストールした。
アップグレード版の謳い文句として、「Parallels Desktop 5 と比較してスピードが最大 80% 向上」に代表されるパフォーマンスの向上があげられるが、これはまあ速くなったかな?ぐらいの感覚である。
ただ、「Windows と Mac の両方に対して、Kaspersky Anti-Virus を搭載」が、大きいのではないか。
僕の業務上、様々なウイルス対策ソフトについての理解が必要になるのだが、このKaspersky Anti-Virusは、使用したことがなかったので、ある意味これにお金を払ったと思っても惜しくはない。これ、90日の試用版だった。
他の改善点として「Windows プログラムに、Mac OS のペアレンタルコントロールを適用」「Windows プログラムに、Mac OS のアクセスコントロールを適用」というのが面白い。
いちいちWindows上でアクセス制御をしなくてもMac OS上と同じ制限が出来るようになる。
Parallels Desktopもここ数年、毎年アップグレードしているが、それはそれで、お金がかかるのは仕方ないのか...
公式サイト:ラクラシー
ダウンロード版なので、オンラインで購入すると、ダウンロード先及びプロダクトキーが記入されたメールが届くので、それに従いダウンロード、インストールした。
アップグレード版の謳い文句として、「Parallels Desktop 5 と比較してスピードが最大 80% 向上」に代表されるパフォーマンスの向上があげられるが、これはまあ速くなったかな?ぐらいの感覚である。
ただ、「Windows と Mac の両方に対して、Kaspersky Anti-Virus を搭載」が、大きいのではないか。
僕の業務上、様々なウイルス対策ソフトについての理解が必要になるのだが、このKaspersky Anti-Virusは、使用したことがなかったので、
他の改善点として「Windows プログラムに、Mac OS のペアレンタルコントロールを適用」「Windows プログラムに、Mac OS のアクセスコントロールを適用」というのが面白い。
いちいちWindows上でアクセス制御をしなくてもMac OS上と同じ制限が出来るようになる。
Parallels Desktopもここ数年、毎年アップグレードしているが、それはそれで、お金がかかるのは仕方ないのか...
公式サイト:ラクラシー