(インプレ(3)内部編1からの続きである。)
まずは、バッテリーの状態を見る。( Battery Bar )

37,740mWh(新品での値)→ 33,920mWh(このT4)
バッテリー劣化の欄を見てもらうとわかるが、10.1%の劣化ということで、そんなに劣化が進んでいない。もともと軽量バッテリーなので容量そのものは少なめだ。
次に、ハードディスクの状態である。( CrystalDiskInfo )

ハードディスクは、TOSHIBA MK6034GAXの60GBである。従って5.0V駆動なので、ハードディスク換装の際には、41ピン折等の問題はなくそのまま入換えできるだろう。
それよりも、電源投入回数が224回、使用時間120時間って非常に少ない。本当に使われていない様だ。
それから、ハードディスクの読み書きのベンチマークを取ってみる。( CrystalDiskMark )

まあ、よくあるIDEのハードディスクのスピードである。SSDに交換すると少なくとも倍ぐらいのスピードに変わるので悩みどころである。
Let's note CF-T4インプレ(1)外装編
Let's note CF-T4インプレ(2)追加編
Let's note CF-T4インプレ(3)内部編1
まずは、バッテリーの状態を見る。( Battery Bar )

37,740mWh(新品での値)→ 33,920mWh(このT4)
バッテリー劣化の欄を見てもらうとわかるが、10.1%の劣化ということで、そんなに劣化が進んでいない。もともと軽量バッテリーなので容量そのものは少なめだ。
次に、ハードディスクの状態である。( CrystalDiskInfo )

ハードディスクは、TOSHIBA MK6034GAXの60GBである。従って5.0V駆動なので、ハードディスク換装の際には、41ピン折等の問題はなくそのまま入換えできるだろう。
それよりも、電源投入回数が224回、使用時間120時間って非常に少ない。本当に使われていない様だ。
それから、ハードディスクの読み書きのベンチマークを取ってみる。( CrystalDiskMark )

まあ、よくあるIDEのハードディスクのスピードである。SSDに交換すると少なくとも倍ぐらいのスピードに変わるので悩みどころである。
Let's note CF-T4インプレ(1)外装編
Let's note CF-T4インプレ(2)追加編
Let's note CF-T4インプレ(3)内部編1