こんにちは。


PLUG(プラグ)内田です。


時代の流れの世代交代なんでしょうか?


世界のファッションの中心地、米・ニューヨーク5番街から高島屋が姿を消した。


景気悪化の影響で赤字経営が続いていたためだが、一方でこれと入れ替わるようにユニクロが、同地区に超大型店舗の出店を予定している。


世界的に見ても、ファッション流通の主役が百貨店からユニクロやH&Mに代表されるSPA(製造小売業態)に変わろうとしている現れだ。(JCAST ニュース)



半世紀続いたニューヨーク高島屋は高級ブランドを招致し百貨店としてのブランドを築く為に必要だったのでしょが、ファストファッションへと流れる高島屋にとってはかなりの経費負担だったのでしょう。


今後は中国を中心としたアジアに力を入れるようです。


一方、高島屋と入れ替わりでニューヨーク5番街に出店するのがユニクロだ。


ファーストリテイリング社は2010年4月、新店舗地として、高島屋から2ブロック離れた場所にある物件の賃貸借契約を結んだと発表した。


早ければ11年にオープンすると見られている。売り場面積は8300平方メートル、同地区にあるH&M店舗の倍以上で、ユニクロとしても世界最大級の店舗となる。賃料は年間約18億5000万円だという。




ファッション流通ビジネスに詳しい、ディマンド・ワークス社(東京都港区)代表の齊藤孝浩さんは、ユニクロの5番街出店は「宣伝目的が大きい」という。

賃料からすると年間80~100億円の売上がなければ採算はとれない。かなり厳しい数字だが、世界のファッションの中心地に出店すること自体に意味がある、とみる。

 

 「ユニクロの本来の主戦場は中国を中心としたアジアです。パリやニューヨークは世界へのアピールポイント。今度は5番街にH&Mよりも大きい店舗を出すわけですからインパクトとしては十分です」

また、高島屋を始めとした百貨店についても、今後は国内店舗の再建と、中国に力を入れていくと見る。「5番街から高島屋が撤退してユニクロが出店するというのは、ファッション流通の主役が今後百貨店からユニクロに代表されるSPA(製造小売業態)に交代していくことを意味します。時代の流れとしては当然ですね」と話している。

国内で拡大し、世界でも拡大し続けるユニクロと、国内で縮小が続き海外に販路を求めた百貨店。


海外でも百貨店の成功モデルは容易ではないとは思います。


なぜお客様に来ていただけているか?


そこに行く理由が必要ですよね!