こんばんは。


PLUG内田です。


最近はレナウンの中国企業の傘下に入るなど衝撃が走っているアパレル業界ですが、今回も有名ブランドを抱える会社が民事再生法を申請しました。


ファッションブランド「インタープラネット」などを持つアパレル会社のオリゾンティ(大阪市西区)と、その親会社であるTRIPホールディングス(東京都港区)が東京地裁に民事再生法の適用を申請したことが4日、分かった。

帝国データバンクによると、負債額はオリゾンティ約84億円、TRIP約32億円。スポンサー候補企業として2グループが名乗りをあげており、2グループに対する事業譲渡を視野に再建を目指す方針。

オリゾンティはもともとワールドの一部門が分社化されて設立。

2007年3月にTRIP傘下に入り、現在はTRIPの全額出資子会社となっている。自社ブランド「インタープラネット」や輸入ブランド「ヴィヴィアン・ウエストウッド」などのブランド名を冠した店舗を百貨店などに展開している。

ピーク時の99年3月期には約116億円の年間売上高があったが、消費不振や競争の激化などから2009年3月期には年売上高が約91億円にまで落ち込んでいた。

このような中堅や、ヤング系を対象とするブランドの一番困るところが資金繰りだそうです。

お金がまわらず服作りが出来なくなり頓挫することが良くあるそうです。

見渡す限り同じようなアイテムがひしめき合っているアパレル業界。

そこには、価格競争しか存在しないのでしょうか?

安くすれば良いという考え方に大丸、高島屋など筆頭になりつつあります。

これではそのショップ、ブランド、館に行く理由ってあるのでしょうか?

そこにこさせる理由が価格になれば、行く価値をなくすような気がします。