こんにちはm(__)m

本日仕事後、夜行バスで東京に行くPLUG社長です。
詳細は後ほど。

私の家の横に、最近まで畑がありました。

そこはかなり頑固そうな昭和の香りがするおじいさんが一人で野菜を作っていました。

まだ娘が一歳位の春、おじいさんは声をかけてくれ、『ほら、お花が咲いたよ』って娘にみせてくれました。

中々ぶっきらぼうな言い方でしたが、何となく優しさに溢れていました。

冬にはいつもみかん?いよかかん?が実をつける木もあり、何となく毎年見てました。

今年に入りおじいさんの姿がめっきり見えなくなり、どうしたんやろ?
など思っていると、家のポストに隣の畑をマンションにする工事の連絡チラシが入っていました。

それから一度だけおじいさんを見かけ、淋しそうに畑をぼーっと、みかんの木をぼーっと眺めていました。

その三日後畑は潰され、みかんの木も抜かれ、更地になっていました。

それからおじいさんを見かけなくなりましたが、おじいさんにとっては思い出が沢山詰まった場所やったんやろうなぁ。

畑で取れた野菜を孫達や子供達も喜んで食べた時期もあったんやろうなぁ。

みかんの木は色々な思いが詰まってたんやろうなぁと勝手に色々考えてるとなんか感慨深くなりました。

都市開発とか区画整理とかはこうやって人の思い出の上に街が立ってるんやなぁって思いました。

都会って沢山の人々の想いの上に成り立ってるんやなぁと考えるとなんか頑張ろって思いました。

以上しみじみする話でした。

あくまで私の勝手な妄想なんでおじいさんの思いがあるかは知りません(笑)