うちだ広大です。
「新宿 焼き鳥 島田 むら」
昨日から東京入りしているのですが、ふらっと入ったキレイとは言えない焼き鳥屋に 僕はテンションが上がることになった。
それは、僕が好きな作家さんが昔働いていた場合で、書いていた本にも修行時代が出て来たからだ。
最初は気付かなくて、店内を観察していると、西原理恵子さんのポスターを見つけ、そこに書いてありました。
西原理恵子さんの元夫で、戦場カメラマンだった、鴨志田穣さん。
僕の好きな作家さん。
42歳の若さで死んじゃったけど。
偶然の引き寄せにツイてるなーーって。
お店は、本を読んで勝手にイメージしていた感じとほぼ同じでした。
焼き鳥は、6本コース1000か、6本から頼まないといけないようで、とりあえず6本コースで。
待ってる間にオススメの鳥刺し。
ねぎまは初めての味噌ダレ。
意外にいける。
ぼんじりがうまい！
皮、レバー、手羽。
追加で、つくねとせせり。
梅和え
最後に鳥雑炊をいただき〆。
この焼き鳥屋のことが書かれた鴨志田穣さんの本。