個人セレクトショップや古着屋がなかなか売れない理由 | 集客がうまくいかない人の為のお客様目線ビジネスのススメ

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アメブロ集客を成功させる為のブログやマーケティング、ライバル分析、商圏分析など起業初心者に必要な知識と情報を2度のセレクトショップを経営した経験もあり、開設1年で5000万のサイトを作った、お客様視点を教えます。

こんにちは。


うちだ広大です。


「個人セレクトショップや古着屋がなかなか売れない理由」


僕もセレクトショップを2度も経営していたので、こんな話ができるのですが、セレクトショップさんや古着屋、リサイクルショップさんなどからは、集客や、ネットショップの相談をよくされます。


そんな人の多くにはある共通点があります。


相談に来るほとんどのお店は、うちの商品はいいモノなんです!


お店に来たら、買ってもらったらわかるんです!


こんなことをおっしゃいます。


しかし、お客さんはそもそもあなたのお店を知らないし、商品は体験しないと良さってわからないのです。


こうやって言うお店さんの最大の誤りは、「自分が売りたいものを売っている」ということです。


セレクトショップの場合は展示会などがあります。


また、古着屋は買い付けがあります。


リサイクルは買取りがあります。


そういった仕入れの現場で自分が売りたいものを仕入してしまっているのです。


僕もそうだったんですが、思い入れがあるのは結構なんですが、そこに「お客さん」が見えているかということなんです。


セレクトショップのネットショップは特にこの傾向があります。


自分ではなく、お客さんが欲しいと思うモノは何なのか?をまずは探っていくことです。


そこがわからない限り、どんなに「売り方」を教えてもらっても売れません。


「見せ方」を良くしても売れません。


その商品が売れる商品かどうかが問題だから。


お客さんが求めない商品の「コト」をいくら訴えても売れることはないと僕は思っています。


正直、無名で、ただ高いだけの商品はアパレルでは売れません。


いくらその服の良さや得られる体験をアピールしても。


だって他はいくらでもあるし、有名ブランドも買えるわけですから。


どんな商品が売れるのかをまずは知ることです。


その為に養わないといけないのは「お客様目線」なんですよ。


それも徹底したお客様目線。


そこを養うと売れる商品を見つけることができます。


あなたの商品売り方を学んでも売れませんよ。


ブログ・Facebookを使って集客をしたいのなら、ぜひご相談ください。


あなたが、納得して、指導が受けられるようにどんな質問をしていただいても結構です。


ご相談は無料です。



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