中日の山本昌投手が3日、ナゴヤドームでの巨人戦に先発登板し、9回1失点で勝利投手となり、2004年の工藤公康(当時巨人、現横浜)以来、プロ野球史上24人目となる通算200勝を達成したそうだブー.

山本昌投手は7月27日の阪神戦で199勝目を挙げて、大台到達に王手をかけて臨んだこの日のマウンドだったブーが、初回から1点を奪われてに苦しい立ち上がりとなったが、2回の、1死三塁のピンチを相手のスクイズ失敗で切り抜けると、尻上がりに調子を上げて、2回、デラロサがソロホームランを放ち同点に追いつくと、3回には中村紀のタイムリーで逆転し、さらに、5回にも井端のソロホームランなどで3点を追加して、山本昌投手の大記録達成を後押ししたそうだブー.

山本昌投手は、1984年に日大藤沢高からドラフト5位で中日に入団し、88年のアメリカ留学をきっかけにその才能を開花させ、同年に初勝利を含む5勝を挙げると、翌89年は9勝、90年には2ケタに乗せる10勝をマークし、ローテーションの一角に定着したそうだブー.

さらに、山本昌投手は93年には17勝、防御率2.05で最多勝、防御率1位を獲得し、94年にも19勝を挙げて、2年連続の最多勝に加えて沢村賞を同時受賞し、97年にも最多勝、奪三振王に輝き、リーグを代表する左腕として90年代の中日投手陣を支えたそうだブー.

山本昌投手は、2000年代に入ってからは、タイトルこそないものの、06年まで毎年7勝以上と直実に勝ち星を積み上げて、チームにとって貴重な戦力であり続け、06年には日本プロ野球史上最年長となるノーヒットノーランを達成し、11勝を挙げ、チームのリーグ優勝に貢献したそうだブー.

200勝まであと9勝で迎えた昨シーズンは、2勝に終わってしまいましたが、今季はオールスターまでに6勝、防御率3.18と本来の投球を取り戻して、この日悲願の200勝達成となったそうだブー.

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