良く晴れたこんな日には、仕事の手を休めて、軽く一杯冷えた茶を飲む。
…さあ、冷えたスイカを切ったから、父さん達と一緒に食べなさい。
何処からともなく母の声…
テーブルには、切り分けたスイカが、美味しそうだ。
塩ゆでしたトウモロコシもある、美味しそうだ。
ああ…エンジン組上がるからすぐ行くよ。
愛車の下から、つい、返事してしまった…。
親父のトラクターの整備は、済んだのか…
兄貴、そういやぁ、トラクター故障したって言ってたけど、何処や?
はっ\(◎o◎)/!?
と、した。
もう居ないじゃないか…
夢か…、
随分と、懐かしい夢だな…
ガキの頃、こんな昼下がりには、家や田畑で、みんなで、握り飯など食いながら、わいわいやってたなぁ…
今と、過去が混ってしっちゃかめっちゃかな夢だったけど…懐かしいな
…またみんなで語り合えるのは、いつの時代になるだろうか…
人間て奴は、困ったものだね、 大切な人達が旅立ってはるか後にまた黄昏てしまうなんてね…
何がどうあれ…、叶いもしない夢かもしれないな。
俺がいて、家族がいて、
親戚の人達が、いて、わいわい話してる。
ここは、みんなが集いし所…、遠慮は要らない、さあ…積もる話もしよう。
間仕切り襖を外して20畳の大広間、久し振りに酒も飲むかな…。
現実の想い出… そして幻想の中…
そう…、
ここは、俺が作った記憶の中、みんな元気で笑ってる…、
何もかも、忘れて旅だちたい…、
俺、本当はものすごく淋しがり屋らしい、でも、かなり意地っ張りみたいだ。
残りの人生… 無事に生きられるのかな…
訳わからねえや…
俺1人の力なんてたかが知れてるんだろう…
最後の最後迎える日まで、まだ終れやしねぇ。
こんなもんじゃねえ。
もうじき… 夜か…、
愛車に乗って走りたい。
気の向くままに、舵をとり、心のままに走りたい…
お前とは、まだ17万kmしか走ってねえんだぜ。
まだまだイケるだろ…お前なら。
また、これからも、共に走って行こうぜ…
例えて、容姿が変わろうとも、俺とお前はハートと魂で繋ってる…。
まだまだ、走ろうぜ。
そんな、夢想さ。
いつか、過ぎ去ったお前達にも、時空を超えて会えると良いね。

( 私が22歳頃… ツーリングにて、徒歩中の画 )
なつかしいものです。(*^ω^*)ゞ
※ HNを「月桂樹」から、「菅原拓海」にしております。
「菅ティ」とか「スガティ」とかニック付けられちゃいましたけどねw(*^_^*)w
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