盆暮親爺(ぼんぼおやじ)の Bon Bon Voyage -5ページ目
腸内細菌叢の重要性。

あなたの体質、体型、カラダの弱さ、脳機能、性格すらも。
すべてに腸内細菌叢が関わっています。

寿命すら関わっています。

あなたの腸内細菌が変わると、あなたの考えも変わります。

思考の深さも変わります。

以下、過去記事コピペでごめんなさい。

生まれつき体が弱いからしょうがない。
風邪ひきやすい体質だからしょうがない。
肌荒れしやすい体質だからしょうがない。
下痢しやすい体質だからしょうがない。
太りやすい体質だからしょうがない。
疲れやすい体質なんだからしょうがない。
甘いモノが好きなんだからしょうがない。
怒りっぽい性格なんだからしょうがない。

はい!コレ全部しょうがなくないです。

間違ってる(^^)/

もう一回言う。
ぜぇ~んぶ間違ってるよ(・ω・)ノ

これ全部が腸内細菌叢がおかしなことになっている証拠。

正しい健康的な腸内細菌叢にするためには、1日3食なんて御法度ですよ(・ω・)ノ

1日2食以下、腹八分以下、白米とパンを減らす、砂糖は摂らない、化学調味料は絶対に摂らない、自然塩を積極的に摂る、本物の漬け物を食べる、納豆を食べる、本物のお味噌を使う、本物のみりんを使う。

これらを実行すると自然に体質は変わります。
よく“玄米なら大丈夫ですか?”と質問されますが、答えはNOです。

結論から言うと“天日干し”した玄米で浸水時間を長くしたモノならば大丈夫です。

玄米にはアブシジン酸という発芽抑制因子が含まれており、コレはミトコンドリア毒でもあります。

浸水時間を長くしても機械の高温で乾燥されたモノは酵素が壊れており、乳酸菌や酵母も死んでおり、発芽抑制因子を消す率が下がります。

玄米を浸水し続けても発芽しないもの、もしくは発芽率が低いものはコレに当たります。
《糖質制限と腸内細菌叢の云々》
 



『糖質制限』が體(からだ)に良い惡いという話や議論をしている方がよくいますが、糖質を“糖質”と一括りにしていたら、いつまで経っても正しい答えには辿り着けません。

なぜならブドウ糖も糖質ならオリゴ糖も糖質だし、多糖類も糖質だから。もっと言えば糖鎖や糖タンパク質も糖質と言ってもいいです。

それぞれに別の性質や機能があるわけで、一括りにしたら何も見えて来ないのは当然のことです。

つまり、體に良い糖質もあるし惡い糖質もあるワケです。

ここで結論を言ってしまいますが

糖質制限は間違えです(`・ω・´)ゞピシャ!

もしこれを奨める人が居たとしたら、健康アドバイザーだろうが医師だろうが大学教授だろうが内科医だろうが歯科医だろうが、糖質と體の仕組みを理解していないということです。(・ω・)ノキッパリ

やるべきは糖質制限ではなく

《糖質選択》です(・ω・)ノ

もう一度言います。

糖質制限ではなく“糖・質・選・択”です♪

そしてなぜ糖質が體に惡いという話が出てくるかというと、血糖値の上昇によって起こり得る、體を構成するタンパク質の“糖化(劣化)”ということと、神経系に及ぼす影響や、血液を含む体液のpH(水素イオン指数)の酸性化です。

『健康を意識した食』を語る上では「まず體に惡いものを摂らないようにした上で、次に體に良いものを摂る」という考え方が重要です。

《たくさん摂ってはいけない糖質》
ブドウ糖、果糖、乳糖、ショ糖、麦芽糖などの「単糖類、二糖類」。

《しっかり摂るべき糖質》
難消化性でんぷん(レジスタントスターチ)、難消化性デキストリン(水溶性食物繊維)、でんぷん(穀類の種類や状態によります)、オリゴ糖、ペクチン、セルロース、糖鎖、ムコ多糖などの「少糖類、多糖類」。

これが糖質選択です。

一つ一つ覚えるのはなかなか難しいと思いますので覚える必要はないと思います。健康オタクの方は覚えておくと人に説明する時に役立つかもしれません(^^;

簡単に言うと血糖値を上げる糖質は摂ってはいけない糖質で、血糖値を上げない糖質、つまり吸収され難い糖質が“しっかり摂るべき糖質”です。

大雑把には、分子の小さな糖は吸収され易く、大きなものは吸収され難いということになっています。

「果糖」は直接的に血糖値を上げませんが、吸収後に脂肪酸や中性脂肪、グルコース(ブドウ糖)などに代謝されます。ブドウ糖に比べ3倍吸収の遅い果糖ですが、吸収されずに大腸まで達した果糖は腸内細菌による発酵で水素ガスやメタンガスに代謝され、體に様々な影響を与えます。

なぜ吸収され難い糖質をしっかり摂るべきなのか。

答えは“腸内細菌のエサになるから”です。

↓過去記事ですが良かったら見てください。
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腸内細菌の重要性
https://www.facebook.com/satoshi.yamamoto.399488/posts/1033825253358488?pnref=story


腸内細菌の部位別の密度、分布。
https://www.facebook.com/satoshi.yamamoto.399488/posts/1033832976691049
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単糖類、二糖類は吸収されやすいために殆どが小腸で吸収されますので腸内細菌の多くが生息する大腸まで届き難くく、多糖類は小腸で吸収されずにそのまま大腸まで届き腸内細菌のエサになります。

人体で糖を利用する場合、最小単位であるグルコース(ブドウ糖)に分解されてから利用されるわけですが、グルコースは人体に必要ではありますが外から摂取する必要はありません。
必要なグルコースはミトコンドリアが作り出すATP(アデノシン三リン酸)6分子からか、もしくは嫌気性解糖系の代謝物である乳酸から肝臓で“糖新生(グルコースを作り出す)”されます。

代謝経路などの全容を書くと膨大になりますし複雑で理解しにくいものになりますので割愛させて頂きますが、グルコースというのは有り過ぎは毒だし、無ければ必要分は体内で作られるということです。

つまり人体は単糖類、二糖類を利用するシステムは持っているものの、あえて外から摂る必要の無いものということ。

単糖類、二糖類は動物のために存在しているわけではなく、植物が作り出す菌のための栄養と言っても良いと思います。

植物は土壌の菌が作り出す物質や電子を利用して育ち、菌は植物が作り出す糖と土壌のミネラルを利用して育つ。そのうちのほんの少しだけおこぼれを頂くのが動物です。

あれ?話が逸れてきました^^;

話を戻しますが、一括りにした“糖質”を制限をすると、腸内細菌の餌が少なくなり腸内細菌叢は疲弊してしまいます。

腸内細菌叢が弱ると體が必要な酵素、ホルモン、神経伝達物質、ビタミン、アミノ酸、短鎖脂肪酸など重要な栄養素を十分に作ることが難しくなります。
例えば短鎖脂肪酸は腸壁の“腸管上皮細胞”の栄養素ですから、これが足りなければ腸壁は機能を維持できないということは想像に難しくないと思います。
ミトコンドリアも腸内細菌叢が作り出す栄養素が足りないとしっかり機能しません。

腸内細菌の栄養になるものを十分に摂ることはとても重要なことですが、“空腹時間”というのもとても大事になります。

餌が枯渇した菌は電子を放出し、その電子は人体を巡り“活性酸素の除去”や“酸化した細胞の一部を還元する”というようなことをするからです。

放射線被曝による支配的害は、活性酸素による酸化によって細胞が傷つけられるということですが、これらの修復にも結びつくわけです。

排毒の効率向上や毒耐性、内部被曝耐性を上げるのには、腸の機能を最高の状態に保つことが重要になるわけです。

多糖類を摂って十分に腸内細菌を増やし機能させた上で、空腹時間を作りたくさんの電子を放出してもらうのがベスト。

ということで、イマイチ話がまとまらなくなりましたが、この糖と腸内細菌叢の話はいつまででも出来てしまいますのでこの辺で〆たいと思います^^;

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腸内細菌叢の活性化に必要な19の基本的なこと
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1926451057429232&id=100001930687679
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人は何を食べたら良いのか?
との問に対しては

“腸内細菌の栄養になるもの”です(・ω・)ノ

と、#エージェントクロ さんが申しております。
1日2食以下のすすめ(・ω・)ノ



1日2食の場合は、朝を抜いて「昼と夕」が適しています。
夕食から翌日の昼までで、
16~18時間程度の空腹時間を確保できます。
夕食は、就寝の3時間以上〜5時間以内に済ませるのが目安です。

前提条件として、夕飯は「炊いたお米や根菜など」の発酵性炭水化物を中心に糖質選択をしたものを。 

糖質選択とは↓


食後、血糖値はおよそ4〜5時間で低下し、健康な人であれば100mg/dL前後に安定してきます。

胃や十二指腸に未消化物が残っていない状態では、副交感神経が優位になりやすく、睡眠の質が向上しますので、食後から睡眠までの時間確保が重要です。

発酵は温度が高いほど活発になりますが、睡眠中は副交感神経優位の状態で内臓温度が上昇することによって腸内細菌叢も活動が活発化します。

さらに重要なのは、
夕食で摂った発酵性炭水化物が、睡眠中〜起床後にかけて大腸へ到達している点です。

このタイミングで腸内細菌の餌が十分に供給されるため、短鎖脂肪酸の産生が効率よく進みます。
また睡眠中は、糖新生によって血糖が安定的に維持され、代謝はミトコンドリア優位の状態になっています。

この血糖が低く安定した状態で、成長ホルモンの分泌が高まり、老廃物の処理や修復(オートファジーを含む)が進みます。

朝食を摂り血糖が上昇すると、この一連のプロセスはその時点で終了します。

なお「朝を抜く」といっても、水、0.5%程度の塩水、ブラックコーヒー(質に注意)やお茶など、インスリン刺激や消化酵素刺激を起こさない飲み物に留める分には問題ありません。むしろ飲んだ方が良いと思います。

これらは代謝スイッチを切り替えず、修復・腸内発酵・ミトコンドリア優位の状態を維持できます。
 
1食目を昼にすることで、デトックス・修復・腸内発酵の時間を昼まで自然に延長できるというわけです。 

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朝抜き・1日2食の主なメリット一覧

① 十分な空腹時間を確保できる
・腸内細菌の餌が枯渇する時間が生まれる
・腸内細菌叢から電子が放出されやすくなる
・体内の酸化還元状態が還元側に傾く
→ 酸化ストレスが軽減

② 短鎖脂肪酸を十分に産生できる
・夕食で摂った発酵性炭水化物が
 睡眠中〜起床後にかけて大腸へ到達
・腸内細菌が最も活動しやすい時間帯に発酵
→ 酪酸・酢酸・プロピオン酸の産生が最大化

③ 解糖系優位からミトコンドリア優位へ移行しやすい
・血糖の上下動が減る
・インスリン分泌頻度が下がる
→ 脂肪酸酸化・電子伝達系が回りやすくなる

④ 成長ホルモン・修復系が十分に働く
・血糖が低く安定した時間が長くなる
・睡眠中の成長ホルモン分泌が阻害されにくい
→ 老廃物処理・組織修復・更新が進む

⑤ オートファジーが持続しやすい
・朝食による「代謝の強制終了」が起きない
・昼まで分解・再利用モードが継続
→ 細胞内のゴミ・変性タンパク質の処理が進む

⑥ 自律神経が安定しやすい
・頻回の食刺激がなくなる
・副交感神経優位の時間が確保される
→ だるさ・眠気・食後不調が起きにくい

⑦ 内臓の機械的・化学的負担が減る
・消化管の稼働時間が短くなる
・胃酸・胆汁・膵酵素の過剰分泌が抑えられる
→ 消化疲労・炎症リスクが低下

⑧ 腸管バリア機能が保たれやすい
・短鎖脂肪酸(特に酪酸)により
 上皮細胞のエネルギーが確保される
→ タイトジャンクションが維持されやすい

⑨ コルチゾール・メラトニンの日内リズムが整いやすい
・朝の不要なコルチゾール刺激が起きにくい
・夜間のメラトニン分泌が阻害されにくい
→ 慢性的な疲労感・睡眠の質低下が起きにくい

⑩ 腸内細菌の選択圧が健全な方向にかかる
・即効性の糖を好む菌が優位になりにくい
・発酵性炭水化物を利用できる菌が生き残りやすい
→ 腸内細菌叢の構造が安定しやすい

総括
これは「食事回数の話」ではなく、
腸内細菌・代謝・修復の“時間設計”の話です。

#かっぱは1日1食
#15年くらい前まで1日2食だった
#3食頻回食は酵素の無駄使いだけじゃなく解糖系優位から抜け出せない。
#鎮静分解修復の時間を確保
#活動力や体重はカロリーではなく代謝次第