現在ある意味失業中ですが、ある人(運営会社の大株主)の紹介で2年前から週2回とあるNPO法人にアルバイトとして行ってます。
 出勤日である今日理事長(母体の社長)に呼び出され、次回(更新が6月)の更新はしないと宣告されました。

 今いるNPO法人はある意味人員余剰のところがあり、かつNPOとしての仕事量も減ってきたので人員削減があるのではと正職員及びアルバイトの間では囁かれていました。
 その余派が当方と同じアルバイトの他の人に当たりました。

 内々では今いる会社の相談役(年齢は60歳以上)の人に充てることが内々に決まっているとのこと。

 この件に関してはある程度覚悟は出来ていましたが、心配なのは7月以降収入が途切れてしまうこと、契約更新はしない事に関して両親が何を言い出すか(契約更新しない事は父親に直ぐメールしましたが)または暴れ出すか心配です(契約社員として働いていた前の会社を辞めた時も勤務最終日の晩大暴れして長時間における説教がありました)。

 現在でも最低週に1回はハローワーク通いをしていますが、今住んでる土地柄なかなか見つかりませんし、年齢的なハンデもあって仮に面接に行っても年齢の事を言われ採用に至りません。これからどうしていけば良いか迷っています。
 最後に理事長からは「今日は大安だから契約終了を言った。」と言われ絶句しました。 今ままで尊敬していた人だったのに何でそんなことを言うのかと人格を疑いました。

 ちなみに今いるNPOは以前社団法人として運営していましたが、税法上の理由としてNPO法人としてやっていく方が良いとしてNPO法人にしました。
 
 NPOは紹介してくれた人(運営している会社の大株主)に今日メールしたところ非常に憤りを感じるとめーるしてくれました

 まあ5月にNPOの総会があり、6月に母体となる会社の株主総会があるので、母体となりるOVER60の老耄をNPO一人置いてといて低月給払うほうが経費が楽になる方が良いと理事長にとって得策と考えたのでしょう。