Happy blue, Weep blue -13ページ目

Happy blue, Weep blue

空 を 泳 い だ



今日は本試験を受けに行って来たよ。免許証もらえました。えへ。

午後は友達と横浜をぶらぶら。ちょっと奮発しちゃう!?みたいな感じでゴディバのチョコレートドリンク飲んじゃった。もうこれから5年くらいは飲めないの覚悟してる。








高級感漂う。さすがゴディバ。とてつもなくおいしかった。


夜は家族で焼肉。おいしかった。お祝い事がいくつもあったよ。

いいことだねー(‐^▽^‐)





タイムマシンがあったって、別にどこにも行きたくないよ。今が楽しいから。



そんなことない。少なくともわたしは。

胸が詰まるような痛みを抱えながらも、幸せだと心底おもったあの瞬間をもう一度生きたいの。



タイムマシンがあったら。もう一度言いたいの。

もう一度、笑った顔が見たいの。




星に願おう


あした、会えますように


白い息が空に消えた


しんしんと雪が降る


好きです


そんな声もすぐに


雪に混じって涙になる


涙になる


星に願おう


もう目を瞑ってしまおう


またいつか、会えますように





不器用な励まし。心のはじっこでもいいから、記憶に残したまま生きていけるなら、それでも構わないとおもった。

ひとりになっても、そばにいるような気がした。だからきっと大丈夫だとおもった。



雪の降る朝、笑わないで、おはようって言った。真っ白になった寂しさを、どうやって伝えればじんわりとその心に滲んだの。



あのとき、知っていたんでしょう。ほんとうは知っていたんでしょう。みじんもよそよそしさのない声で、きっとこれが最後だと言った。



きっと、これが、最後の。



白い空を睨もうとしたら、雪がそっと頬を濡らした。悔しくてうつむいたらぐらぐらと世界が崩れて。望んでいた結果と、願っていた幸せがケンカをして。とうとう、寂しいおもいをすることになって。どうして、きみはひとりしかいないの。どうして壊したくないのに、いっそ壊れたらいいなんて願うの。

忘れないでって言えたら。忘れないからってほんとうは。







二週間ほど、福島県の会津田島というところで免許合宿をしてきました。運転というものを教わるのと同時に、かけがえのない出会いまで手に入れてしまった。楽しかったなあとしみじみ考えると、じんわりと涙が浮かびます。ここに行ってよかったと心底思いながら、こんなにも寂しいなら出会わなければよかったなんて。

ああ、でもまた会いたいです。またいつか、会いたいです。









カフェテリアで読書。アイスティーのなかの氷がカランと鳴る。初夏のなまぬるい風にスカートが揺れた。日差しを浴びた活字がくるくると躍りだす。花びらが舞っているみたいに、香水が上品に宙を漂って。



頬杖をついて、空を見上げた。みずいろの空から、きらきらと眩しい幸福が雨になって降ってくるの。わたしのピアスにぜんぶ吸いこまれてしまうけど。



パステルカラーの昼下がり。フルーツの香りがついたリップクリーム。

シフォンケーキでも食べて待ってるね。





浮かんでくる透明のしずく。ゆらゆらと揺れる青に見とれて、忘れていたことを思いだしたとき。

静かだった。遠くでひこうきの音がする。雲が流れていく。時計の音に目を瞑った。

いつまでも、ここにいたいな。みんないつか遠くに行ってしまうなら、だれよりも先にわたしが遠くに行ってしまいたいな。

ライム味のガムも、花柄のスカートも、絵の具も、なくなってしまう瞬間さえ知らなかったわたしがきっとだれより。





ひょっとしたら、ほんとうは、隣に咲いていた花を枯らせたのはわたしだったのかもしれない。角砂糖を砕いて、粉々にした。傷つけられる前にと、周りの目をぜんぶ潰して。

守ろうとしたものがほんとうはぜんぶ幻だったら?自分の信じているものが、だれかの笑顔を壊していたら?

また逃げ出して、またいつか、同じことを繰り返すくらいなら。

逃げ出して、もうそれっきり。もうどこへも帰らないことにしよう。






また会おう、なんて言葉がどれほど残酷か。銀にまみれた憧ればかり追いかけていたら、気づかぬうちに途方に暮れていたのかもしれない。呆れて、突き放して、憧れて、の繰り返し。短い時間を生きるんだからさ、触れられてよかったと思っているよ。知られてよかった、楽しいから。





カーテンの隙間からこぼれるきらきらを浴びて、果物の甘いにおいに酔いながらぼんやりとしていた。

木漏れ日みたいだ。消えたいと願ったり、ほんとうは存在しないのに、あたかも存在するかのようにふるまったり。この不安定な、それでいて縋りついていたいなあと心底思わせる温かさのなかで、どうやったら自由になれるのだろう。