群青 色のついた花びらが降ります。きみが、すっと息を呑んだのがわかりました。 群青の背景を見つけた、夢。別れることに痛みも感じないような、現実。朝が来て、夜が来て、太陽が海に溶けて、星がカーテンに隠れたから、だから。 だからきみは、群青の滲んだ世界で、生きたいとおもっている。