オリンピックがもう始まっているようだ。
新オリンピック種目 - 「聖火ランナー阻止合戦」
各国で工夫を凝らして阻止する。
阻止出来れば満点、聖火を消させると高得点となり
それぞれの得点を加算する。
イギリスではトーチに触ったが残念ながら消せず。
しかし、ナイストライでポイントゲット。
また、警備の警官と同じ黄色にシルバーラインの
雨具を着て阻止を図る選手にもポイントを。
一方、聖火ランナー側も守備の強化をしている
ので阻止は楽ではない。
地元警官の他に、水色のウインドブレーカーを着て
いる中国精鋭警備部隊の存在だ。
次に登場した、フランスいきなりの高得点!
聖火を数回消させた。
そして、2/3で阻止しに成功しバスに乗せた。
これはメダル確実か!
さぁ、次はアメリカ。
聖火到着までまだ時間があるというのに、すでに
サンフランシスコのゴールデンゲートブリッジには
横断幕のフライング。
アメリカは人権運動家がたくさんいる。
その上、国境なき記者団も参加で大盛り上がり。
今後高得点が予想される「インド」 「チベット自治区」
そして、今のところノーマークだが日本の存在が不気味。
長野市聖火リレー事務局によると「このような妨害行動が
大きくなるとは思っていなかったが、日本にはそのような
暴力行動は起きないだろう」
なんて、能天気なのがいる日本が高得点のチャンス。
能天気といえば、聖火ランナーで欽ちゃん走りをするって
いってる「脳天気」なのがいるのもチャンス。
がんばれ、国境なき記者団! 人権擁護団体!
水色のウインドブレーカーを着て聖火ランナーを護っている
中国精鋭警備部隊、加油!
確かに、スポーツと政治は違うというが・・・
もともと、こんな人権無視のとんでもない国でオリンピックが
出来るわけないのにね。
「IOC」の責任も大きいね。
SHAME ON CHINA !
FREE CIVET !