ドイツ語圏、一人旅。終わりとなると、帰りたくないって思いますね。

きっとイタリアから日本に帰る時も同じように思うんでしょうね。


帰って来て思う事は、やっぱりイタリアは良いな♪♪♪です 笑

話せる話せないに関わらず、目があったら大抵の人はにっこり笑ってちゃんと挨拶してくれるし…

飛行機内で(きっと小さい子供のように見えたのだろうけれど)隣のおじさんがお菓子をくれました 笑

イタリア国内に入った瞬間に周りの目線が急に優しくなったように感じました(*^^*)

皆よく喋るし、よく笑うし、和みます♪♪♪



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さて、今日で長かったドイツ語圏編もおしまいです☆

珍しく(奇跡的に 笑)ブログが毎日更新されていましたが、また時々更新に戻ります(*^^*)

何故なら、毎日毎日練習で、お話できるような出来事って、なかなかおきないんです 笑♪

でも、「そういえば、あの子って今頃どうしているのかな?」って一瞬でも気にして下さって、このページを見てくださる方、応援して下さる方々の為に、細々とですが、続けていこうと思っています☻☆♪

これからも宜しくお願い致します♪♪♪



さて、やっとドイツ語圏編も終わりに近づいてきました。

いよいよ最終日の事です。

以前にも書きましたが、最終日に再チャレンジして、中央墓地に行ってきました(*^^*)


死んだらお墓って何処からはじまった文化なんでしょうか?

日本にもヨーロッパにも墓地とか、墓石っていう概念があるのって、何だか不思議ですよね。

もし、音楽家達のお墓がなければ、ヨーロッパの墓地に行く機会なんて無かったと思います。









オペラでは墓地のシーン、度々あるのですが、実際のヨーロッパの墓地をはじめてまわりました。





不思議な感じでした。




お花が供えられているのを見て、亡くなった方への愛情が感じられたり


写真のお墓みたいに、時々凄く凝ったデザインのお墓があったり、



興味深くて、不思議な気持ちになりました☻





そして夜は魔笛でした♪


前日のアドリアーナ・ルクヴルールが素晴らしかっただけに、最終日、フォルクスオーパーに魔笛を聴きに行くか凄く迷いました。



物凄く良い演奏会や、オペラの後って、しばらく別の演奏会に行きたくなくなるんです。
聴いた音の感動の余韻に一週間位は浸っていたくなるというか…笑


別の演奏会を聴く事によって、どうしても聴いた音のイメージが薄れてしまうので…

美しいものを美しいまま、耳の記憶に残しておきたい気持ちが強くなるんですね。


それで、悩みに悩んで…


行く事にしました。




結果、行って良かったです(*^^*)笑


やっぱり、オーストリアで聴くジングシュピールの魔笛って、凄く説得力がありました!


言葉が綺麗で、台詞が感情と一緒にちゃんと伝わってきて、フォルクスオーパーで聴いたからこその味があったというか、(ミュージカルやオペレッタも頻繁に上演されているからこその)お芝居要素がきっちり表現されていて、

これぞジングシュピール!!

という感じがしました♪


行って凄く良かったです(*^^*)


ウィーンの人達にとって、モーツァルトの魔笛は、凄く特別な演目なんだなぁ、と感じていたので、最終日にその演目を観れた事は、何だか感慨深かったです☆


そして、名古屋音楽大学でやった魔笛を思い出して、どの役を聴いても、その時歌っていたキャストが思い出されて、何だか懐かしくて嬉しくなりました。


やっぱり、自分が出演したオペラって、その時の思い出が、聴く度に思い出されて、何だか感慨深いです。


きっと、何度も何度もやったオペラを聴いたら、一つ一つの思い出全部が、一気に思い出されるんでしょうね。


何だか、それって凄く素敵な事だなぁって感じました。


さて、ミュンヘンからオーストリアのウィーンに再び移動しました。

なぜなら、お目当てのオペラがあったからです(*^^*)

インヴァ・ムーラのマノン(マスネ)、アンジェラ・ゲオルギューとマッシモ・ジョルダーノのアドリアーナ・ルクヴルール♪♪

これは観とかないと!ですよね♪笑


マノンは、テノールが、ラモン・バルガスの予定だったのですが、予定変更で別の方が歌っていました。

バルガス生で聴いてみたかったです(;_;)
(いつか必ず!!)


そして、アンジェラ・ゲオルギューのアドリアーナ・ルクヴルール、本当に素晴らしかったです!!


ほんっとうに素晴らしかった!!

(;_;)!!!

(こんな風にしかあの感動を書き表せません!!笑)



何度も涙が滲みました!

この日も、忘れられませんっ(;_;)