【プラウの仕事】【社会】社会の校閲の観点 | プラウトゥーワンのブログ

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社会の教材にとっての時事、それは宿命です目

例えば6年前の世界地図は現在、そのまま使うことができませんショック!



それは、比較的面積が大きい、アフリカ州の南スーダンが2011年7月に独立したからです。
このため、南スーダンの独立直後は、DTPチームの手も借りながら,
世界地図1つ1つに南スーダンの国境線を加えていました。
これが2015年5月に日本政府が国家承認した、オセアニア州のニウエのような
面積の小さな国であるなら、このような作業は必要ないこともあるのですが…

また、次のような事例もあります。

ロシア連邦は面積が世界最大の国で、東西に広がっています。
もともと国内各地を通過する経線をもとに11の標準時が設定されていましたが、
2010年3月に標準時の統合が行われて9の標準になり、
翌年には年間を通じて時刻を1時間進めることになりました(夏時間固定)。

こうなると、標準的なレベルのテストの時差の問題に
ロシア連邦国内の都市を使うことが難しくなり、
原稿でロシア連邦国内の都市を使った時差の問題があった場合は、
校閲の段階で他の国の都市に差し替えていましたショック!

ところが2014年10月に「1時間進める」ことが廃止されて元に戻り、
時差の問題にロシア連邦国内の都市を使うことができるようになったのです。


このように社会は絶えず動いていますビックリマーク

社会の校閲は、この世の中の動きに注意を払いならが行うことが非常に大切です音譜音譜


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