この時初めて気付く。
「ああ、本音を言っていない。心を開いていないのは自分だった」
仕事の成果が出ない、
人間関係がスムーズにいかない、
こうした問題が起きる原因は、往々にして自分が作っているものです。
それにも関わらず、
自分の未熟さ、人としての器の小ささを棚に上げて、
周りの人や環境に原因があると考える癖があると、
成長できるはずがありません。
自分を客観的に見つめて、改善点を探していかなければ、
いつまでたっても同じような問題を抱え続けてしまいます。
うまくいかない原因を、自分以外のところに求めても仕方がない。
壁にぶつかった時ほど、内省する習慣を持つように意識しましょう。
反省ばかりしていては、
自信が持てなくなるのでは、と思われるかもしれません。
不思議なもので、
内省する姿勢自体が自分を信頼している証しとなります。
次第に、
「もっと成長したい」
「もっっと気付きを深めたい」
と、こんな姿勢が生まれてきます。
その結果、どのような場合でも
「どうしたらうまくいくんだろ」
と、トコトンまで考える習慣が身に付いてゆきます。