火・金担当BENIKOです
場所は、とある地方の旅館
。。。何人かいた仲間（？）は次々に荷造りを終え、別れの挨拶
と共に去ってゆきます。
2階にある部屋の窓から、バラバラの方向に消えていく彼らを見送りながら、気がつけば部屋には自分ともう一人が残るのみ。。。
いつの間にかだいぶ遅れをとったようです。
黙々と荷造りを進めるもう一人に気が付き、私も慌てて荷造り。。。
あぁ！あっちの荷物も入れなきゃ、あぁ！こっちにもこんなのあったんだった！。。。なんで、もっと早くやらなかったんだろう！！
急がなきゃ、急がなきゃ、私も早く行かなくちゃ
。。。気ばかりが焦ります。
。。。。と、いうところで目が覚めました。
朝からグッタリ
。。。なんだか、すごく疲れています
いったい、何から逃げなければいけなかったのか
一緒にいた5～6人の人々は何かの仲間なのか
最後にゴミ箱の中身も回収していたから。。。なにか、犯罪を犯した後なのかもしれません
。。。病んでる