余りにもネタが無くて1日ブラジャー装着体験でもしてやろうかと思っている小僧・M・ジョーロ監督です(´0`)


昨日。。。


『地下鉄サリン事件で特別手配されているオウム真理教の高橋克也容疑者によく似た男の姿が、この数日の間に川崎駅周辺の複数の防犯カメラに写っていたことが捜査関係者への取材で分かり、警視庁は、防犯カメラの映像の解析を急ぐとともに周辺での聞き込みを集中的に進め行方を捜査しています。』


てきな事件の潜伏先が担当現場の御近所だった事が発覚。。。
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また別の担当現場では。。。


『東京都世田谷区の桜新町にある磯野波平の銅像から、頭頂部の髪の毛が抜き取られるという事件が起きた。

頭頂部からひょろりと生えている一本の毛は、“波平らしさ”を象徴する、彼の大事なシンボルだ。

それが、二度にわたって抜き取られたというのだから、これは放ってはおけないニュースだ。


巨大掲示板2ちゃんねるには

波平像にだけ防犯カメラ集中させとけよ

桜新町民としてこれは許せぬ

抜いたら爆発するようにしとけよ

髪の毛に力が加わったら警報が鳴るようにすればいいんじゃね?


といったコメントも寄せられている。

軽いいたずらかもしれないけれど、だからといって、笑って見過ごしていてもいいものだろうか。街の治安はこういうところから乱れていくこともあるのかも。』


てきな事件の波平に新たな髪が生えてる事が発覚。。。


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因みに。。。


磯野波平 (いその なみへい)

福岡県出身 明治28年9月14日生まれ おとめ座

フネとは結婚して28年になる。

最終学歴 : 京都大卒

呼ばれ方
フネ、マスオ、ワカメ、カツオは「お父さん」、サザエは「父さん」、タラオは「お祖父ちゃん」、ノリスケは「伯父さん」、タイ子さんは「伯父様」、双子の兄の海平は「波平」、妹のなぎえは「波平兄さん」、会社の同僚やその他の人物からは「磯野さん」と呼ばれる。
容姿

一度だけ髭を剃りかつらを購入して若返った事があるが家族からは不評だった

ハゲ頭に一本だけある髪の毛が波平のトレードマークとなっており、側頭部と後ろの髪の毛が残っている。

洗髪後、頭頂部の一本の髪の毛を「もったいない」と言いながら丁寧にドライヤーで乾かす(カツオがこの行為を「無駄だ」と言おうとするがサザエに止められた)。薄毛を気にしており、育毛剤を愛用している。

性格

家族の家長として威厳があるが、かなりの頑固者でありやや短気である。イタズラをしたり、お調子者のサザエ、カツオ、ノリスケに対し「バカモン!」「けしからん!」「いい加減にせんか!」と怒鳴るシーンがよく見られる。叱るべき時はしっかりと叱ると言う昭和の頑固親父として、マスオからは尊敬されている。


その一方、怒ったらすぐ怒ったことを忘れる単純な性格で、小心者な面もあり、自分の欠点をあまり他人に見せたがらない。カツオの失言などにムキになることが多いが、波平自身の失言も少なくない。


もちろん子供の為を思って叱っているが、大事に思っている。特に孫であるタラオには甘く、怒ることはなく何かあっても笑って許すか、優しく「これからは気をつけるんだよ」などと言うぐらいである。一度タラオがキチンと叱って欲しいと懇願したことがあり、カツオとともに「二人ともけしからん!」と怒鳴ったことがある、そのあまりの剣幕にタラオは寝室にいたサザエの元へ行き「怖かったですぅぅぅ」と大泣きしている。


年寄り扱いすると(バスで相手が席を譲るなどの行為でも)「ワシを年寄り扱いしよって、まだそんな年じゃない!」などと機嫌を損ねる。


酒豪で酒癖が悪い。


買い物が下手。知人の千葉さんからの贈り物のお返しの品を選びにデパートに行くが一人では選べず(千葉さんが紅茶が好きなので紅茶を思い、紅茶売り場へ行くも種類が多い上、千葉さんの好みの紅茶を知らなかった為、買わなかった)、後日フネがデパートに買いに行く。

仕事に関して

山川商事の課長で、事務職サラリーマンとして働いている。会社は銀座の晴海通り沿いにあり、通勤手段はマスオと同じく、バスであさひが丘駅まで行って電車を利用して出社、帰宅時はあさひが丘駅から歩いて帰る。

趣味など

盆栽……きっかけは、幼馴染(まー坊、本名は忘れている。もっとも相手も海平と波平の区別がつかず、両方とも「波ちゃん」と呼ぶ)の家に立派な盆栽が置かれていたことによる。


釣り……大好きだが下手であり、本人も自覚があるらしく、たまに大物を釣った時は慣れないためかかなりの恐怖心を覚える。


清元……ただし、サザエに「お経を上げている」と勘違いされた。


多趣味で他にも囲碁、書画、骨董、俳句などをやっている。


また、泳ぎが得意らしく、人命救助を何度もしている1回は新聞にも載った事もある。


女優の三枝三枝子(さえぐさ みえこ)のファンで、若い頃のブロマイドを所持している。

苦手なこと

嫌いなものは、税務署。


方向音痴で警官に道を聞いても元の場所に戻ってしまうほどだった。子供の頃から算数が苦手である。


かなり不器用で、町内の運動会でスプーン競技に出た際も一歩歩く毎にスプーンに乗っているボールを落としており、関係者から「あんなに不器用な人は見たことがない」と言われている。


苦手な食べ物はメンマ。子供のころ、食べ過ぎて腹痛を起こしたトラウマから食べられなくなった。普段から家族に「好き嫌いせず、何でも残さず食べろ」と言っているため、家族の前ではラーメンは食べられない。しかし舟は波平のメンマ嫌いを知っている。

言動

フネとは些細なことでケンカをすることもあるが、恥ずかしがりながらも「家族のために尽くしてくれている」と感謝の意を述べるなど大切に想っている。


自分の健康管理は全くと言っていいほどしていない。また、サザエやカツオが波平の健康を気遣うような言動をすると、年寄り扱いされたと思ったのか怒鳴り散らす。しかし、そのせいで体力年齢が70歳であることが判明した。


自分の小さい頃の話をする際、双子の兄の海平を持ち出してくる時は、「実はそれはお父さんのことじゃないの?」とカツオに指摘されている。


たまに料理を作ろうとすることもあり、「昔、自炊の経験がある」と自信満々で取りかかるが、料理に使おうと取り出した酒を飲んで酔っ払ってしまう。


磯野家の風呂が木製の浴槽だった頃、入浴中に下から水漏れし、壊れたことがある。

回顧した際に、カツオに「普段は物を大切にしろとか言うのに」と言われるも「いつ壊れてもおかしくなかったんだ」と反論する。


本人でもよく怒ることは自覚しており、「好きで叱っているわけじゃない」「叱る側の身にもなってほしい」と諭したことがある。


物忘れがたまにあり、蛇口が故障しているのを忘れてカツオに注意したり、妻であるフネの名前を思い出せずカツオに聞いたこともある。

その他エピソード

陸軍に入隊した経験がある。


正月に吉田茂から間違い電話が来たことがある。


カツオがテストで75点のテストを採るも、家族うちで唯一感心しなかった。



だそうでつ。。。


ところで。。。ボクの打った文章は9行のみですが何か?(合掌