【ログラインー何が(1)、何をして(2)、どうなる話(3幕)】
大金持ちのお爺さんに惚れて離婚をしたマリアカラスが、お爺さんを好きになるがお爺さんが仕事の交渉の為に他の女性ともイチャイチャしているのを見て許せなく思って自殺未遂をして、お爺さんに追い出されて一人に戻る話す

【プロット・ポイント1(第1幕の幕引き)とその時間】
マリアがお爺さんよりアプローチを受ける
●お爺さんの愛を受け入れる
【ミッドポイントとその時間】
お互い家庭を持っているので離婚したりする
●一緒に暮らす
【プロット・ポイント2(第2幕の幕引き)とその時間】
子供が出来るがお爺さんが家族と別れてくれないし、他の女性とイチャイチャするのを見て仲が悪くなっていく
●自殺未遂
家を追い出される。のちにお爺さんがやってくるが追い返す

【主人公の外的ゴール(目的)】
お爺さんとの愛の成就

【主人公の内的ゴール(成長)】
愛の辛さを知る。

【どんでん返し(転)】
なし。

【敵(障害の壁)&敵のゴール(目的)※壁が大きい程面白い】
恋を邪魔する相手達:夫。お爺さんの妻。大統領の妹。

【この物語の非日常】
大金持ちのお爺さんと不倫する

【オチ(意外な結末)】
別れる

【恋愛】
マリアカラスと大金持ちのお爺さんの恋愛

【時代】
20世紀

【場所】
イタリア?

【主人公の設定・キャラ】
オペラ歌手

【目的の動機(強い程面白い)】
夫以外の男性を愛してしまった。

【冒頭はどんな始まり?】
マリアカラスがオーディションを受ける

【この脚本が、何について語っているのか?(テーマ)】
マリアカラスの一生に行った恋愛

【逆箱・あらすじ(主人公が目的を達成するために通過する関門を、抜き出していくという形式で)】

コメント
脚本的につまらないな~~~って思ったら、なんと実話を映画化したものだったらしい。
道理でつまらないはずだ。
展開が生々し過ぎる。

そもそも、マリアカラスって人物を知らなかった僕がこの映画を見るのは、きっと織田信長を知らない海外の人間が、織田信長の映画をフィクションだと思い込んでみるのと同じようなものなんだと思う。

現実にあったと聞くとドラマ性があるな~と思うが、フィクションの観点からエンターテイメントとしてみると、やはり現実は現実で脚本家の思い通りに進んでいかない。