本日は下野新聞さんから2つの記事を
転載させて頂きたいと思います。
1つ目の記事は
もしかしたら、遺棄事件の生存犬かもしれない
柴系ミックスさんを署に通報した上で、
民家の男性が保護して下さっているとのこと。。
この子が遺棄された子の1ワンだとしたら、
こんなに嬉しいことはありません。。
ですが、、
もしも、この子が事件とは全く無関係だったとしても、
この子が温かい方に保護して頂けていること、、
有難く、本当に嬉しいです。
以下は下野新聞さんから2件の記事を続けて転載させて頂きます。
保護された犬、飼育希望相次ぐ 栃木県内大量遺棄事件
12月10日 朝刊
県内で人気小型犬の死骸が相次いで見つかった事件で、那珂川町富山の遺棄現場付近で保護された犬8匹に対し、飼育希望の申し込みが県内外から約40件あることが9日、県動物愛護指導センターへの取材で分かった。同センターは「警察の指示を待って譲渡に向けた調整を図りたい」としている。一方、遺棄現場に近い同町矢又でもシバイヌ系の雑種1匹が保護されていたことが判明、県警は関連があるとみている。
飼育希望の申し込みは、事件が報道された直後から県内外の個人や動物愛護団体から寄せられている。犬の健康状態を心配したり、譲渡時期を尋ねたりする問い合わせも相次いでいるという。
一方、事件に関連するとみられるシバイヌ系の雑種1匹が、遺棄現場から約2キロ離れた同町矢又の民家で保護されていることが判明。保護している男性(70)によると、同3日午後4時ごろ、自宅周辺の空き地でこの犬を見つけた。車にひかれたとみられる犬の死骸のそばで、寄り添うように座っていたという。男性は翌日、那珂川署に通報。県警は現場の状況から放置された犬の一部とみている。
男性は「事件の犬だとすれば、よく生き残った」と話し、「ヒロコ」と名付け、かわいがっている。犬はやせ細り、物音に敏感でおびえる素振りも多いが、ストーブ前に寝転がり、餌もよく食べなど、少しずつ安心した様子を見せているという。
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犬大量遺棄、2人に罰金100万円・50万円 宇都宮簡裁
12月10日 朝刊
人気小型犬の死骸などを捨てたとして、宇都宮区検は9日、廃棄物処理法違反と動物愛護法違反などの罪で、いずれも那須塩原市、無職の木村正樹元ペットショップ従業員(39)と菊池弘樹元ペットショップ従業員(21)を略式起訴した。宇都宮簡裁は同日、木村元従業員に罰金100万円、菊池元従業員に罰金50万円の略式命令を出した。菊池元従業員は即日納付した。
起訴状などによると、2人は共謀し、10月30日深夜、宇都宮市芦沼町の鬼怒川河川敷に犬の死骸45匹(約177キロ)を、同11時ごろ、那珂川町富山の林道崖下に死骸27匹(約95キロ)と生きた犬8匹を捨てた、とされる。
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以上、転載になります。
どちらも本日(記事を書いているのが12/10)の朝刊の記事。
取材をしたのはいつかは定かではありませんが、
この時点でも相変わらず動愛指導センターは
生存犬の子達の譲渡について
「警察の指示を待って譲渡に向けた調整を・・・」
という感じなんですね。
依然、状況は変わっていません。
衰弱していたと報じられた子達を、
いつまで処分場に放置する気なんでしょうか。
そして、、
廃棄物処理法違反と動物愛護法違反
約90頭の子達の命が遺棄されたであろう事件が、、
略式起訴。
また、その罰金が、
木村が100万、菊池が50万ですか。
下記は環境省の動愛法、
「虐待や遺棄の禁止」からの抜粋ですが、
見る度に思います。
なんでこんなに軽いんでしょうね。。
木村が払う罰金は皮肉なことに
繁殖業者から受け取った金額と同じ100万。
何もなかった
そう言われている気がして
悔しくてたまらないです、、。
この子達のことが氷山の一角だというなら
その一角さえこんなにも軽い罪にしか
問えない行政って、動愛法って、
一体何なんでしょうね。
こんなんだから、悪徳業者が蔓延るんじゃないの?
引き取り業なんてものが成り立つんじゃないの?
本腰を入れない行政も、
役に立たない動愛法も、
弱者である動物達の救いになってはくれない。
動物達を取り巻く悲惨な現状を
黙認していると思われても仕方ないような
有様です。
木村や菊池は当然ですが、
罪に問えなかった繁殖業者も含め、
あなた達のしたことを絶対に忘れない。
