診察終了
胆嚢摘出の手術が済んでからひと月が経ち外科の診察へ行ってきました。
血液検査の採血のみをする場所でスピッツ2本分を採ってから外科の待合へ。
診察室へ入り先ず傷を見せてくださいと横になりお腹を出すとまだしっかりくっ付いているボンドをピンセットで取ってくれる。
退院するときにどう扱っていいか聞き忘れアワアワにした石鹸でそーっと洗ってたのだけれど取れる気配すらなく、特にしっかりくっついていたおへその部分はガムテープを剥がした時のようにヒリヒリしてくる(笑)
剥がしながら「とても綺麗に治ってますね〜」と先生満足そう。
(お風呂の時にまじまじと見たらおへその傷は中心に向かって三方向から切ってありました…2センチって言ってたけど結構切ったね)
先生の机上のパソコン画面には鶏のハツを開いたような胆嚢の写真があり、病理検査の結果は腫瘍などもありませんでしたとのこと。
血液検査の結果も、白血球の値も肝機能も異常無し、貧血も無いしコレステロールも心配無しなのでもうバッチリです!
と言った後に
ご自分で何か気になることはありますか?と訊いてくれるので、おへその周りとみぞおちの右側に違和感が出る時があると言うと、どちらも手術した場所なのでやはり暫くは気になる時も出るでしょうが3ヶ月くらい経ってもまだ残ってるようならまた来ていただくことにしてひとまずこれで終わりで大丈夫ですよ、とのことで通院はこれにて終了!
その後の普段の生活では、
食事をしたときの鈍痛や不快感はほとんどないがお腹いっぱい!となるとちょっともたれるような感じになるので常に腹5番目くらいで落ち着いてしまった。
食べ物の嗜好も少し変わり、完治したら食べようと思ってたケーキは興味がなくなり毎日ひと口でも食べないと気が済まなかったチョコレートも舌に脂のベトつく感じが残り美味しく感じなくなってしまった。
大好きだったアイスは今も美味しいと思えるけど(良かった!)1個を3日くらいかけて食べるくらいの量で済むように。
元々腸は丈夫だったからか焼肉やピザや揚げ物を食べても下痢はしなくて外食時の心配は無し。
事務服のウエストがキツイわけではないのに1日着てるとおへそがしくしくしてくるのでずっとワンピースを着てるんだけど、それはもう暫く続くかな。
デニムを履いた時もベルトのバックルがおへそ下になるとしくしくするので屈んだ時とかは気をつけてる。
重い物は持たないようにしてたつもりだったけど食料品の買い物で結構持ち運びしてたのでこれならもう何を持ってもいいんじゃない?と気付く(笑)
そしてなによりも無事に産まれた初孫を抱いてあやすことができて良かった!
全力疾走はしてない(する場面もない)が道路を横切る時に小走りなら気にせずできるようになった。
あと残ってる症状といえば背中が痛くなることで週3日くらいは痛くなったりするけど多分それもこの先週2日になり月1になりと減っていくだろう。
食べることが大好きで年中ダイエットと言いつつも好きな物を食べて普通に暮らしていた日から一転、50歳にして初めて乗った救急車から初めての入院に初めての手術となり、よく言われることだけれど健康のありがたみを身をもって実感した2ヶ月。
この先も忘れることなく他人様の痛みの気遣いができるといいな。
そんなことを思いながら自分自身の忘備録とともに、医療は日々進化してるからすぐにもっと痛くない処置ができたりするかもしれないけど、この先胆石や胆嚢摘出で不安になってる人に情報としてこんな検査があるよ〜とか少しでも役に立てたらいいなと出来るだけ覚えてることを書きました。
読んでいただきありがとうございました。
私も皆さんも、この先も健康で過ごせますように。