若松孝二監督の「キャタピラー」見てきました。



監督:若松孝二
キャスト:寺島しのぶ、大西信満、吉澤健、粕谷佳五、篠原勝之

〈ストーリー〉
勇ましく戦場へと出征していったシゲ子の夫、久蔵。
しかし戦地からシゲ子(寺島しのぶ)の元に帰ってきた久蔵(大西信満)は、
顔面が焼けただれ、四肢を失った姿だった。
多くの勲章を胸に、「生ける軍神」と祭り上げられる久蔵。
シゲ子は戸惑いつつも軍神の妻として自らを奮い立たせ、久蔵に尽くしていくが……。

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映画館の上映ではなくて、上映会の形で見てきました。
若松監督と、篠原勝之さんが来欄されるということで、
これは良い機会!と思って、行って来ましたー!

「実録・連合赤軍への道程」ほど、見てて苦しくなることはなかったですね。
反戦をテーマにした、戦争映画はこれまで見た事があったので、
その違いかなって気はするんですけどね。

また、「ハート・ロッカー」の真逆なんだけど、
扱ってるテーマは一緒だよなぁとも。
ハート・ロッカーは五体満足で帰ってきたのに、
また戦場へいったでしょう。
彼はキャタピラーにならないと、何度も行っちゃうんでしょうね。
それがどんなに愚かしい事か…

寺島しのぶさんの演技は、ほんっとうに素晴らしかったです!
いや、寺島さんを見るだけでも、価値があり、
見る意味があると思います。