フルームの自叙伝を読んでいます。どんどんフルームに肩入れしちゃって…。フルームがドーピングなしのクリーンでも勝てるんだ!という証明になればいいのにと思います。去年フルームがどうせドーピングだろとか罵られているのをきいて、努力してここまできている選手たちになんてひどいことを言うんだ!と思いましたが、私もランス・アームストロングの本にやられたように自転車競技のドーピングまみれはやばいものがあったようなので、その歴史からそう思われてしまうのも仕方ないかもしれません。
でも私はフルームとスカイを信じたいので…ほんとにドーピングしてないといいなあ。
私はたいして英語ができるわけではないので、細かいニュアンスはいまいち分かっていないと思います。高校のころもっとごりごり英文を読めばよかったなあ。でも今からでも遅くはない!ということでがんばろう。日本の英語教育はなんだかんだと言われてるけどセンター試験のときに大量の英語を決まった時間までに読む練習していたのは良かったと思います。
中学生のころはペーパーバックを買いに東京にいかなきゃいけなかったのにKindleで買えてiPadで読めるとかすごい時代ですね。Kindleはわからない単語をタッチするとダウンロードした無料の辞書が意味を教えてくれるので便利です。すごいなあ。