林修の 仕事原論 | plink*plank*plunk

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おさんぽ、本、映画について書いていきます。60年代のフランス、アメリカが好き。古代より近代史、夏より冬、パンよりご飯派。自由と平穏、地中海に憧れる平成生まれ。

お誕生日月で、ポイントをもらえたので商品券に引き換えて本を買いました(^∇^)
林先生の
仕事原論
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という本です。
いつも読んでるブロガーさんが紹介しててついつい。秋ごろも買おうかなあって迷ったのですが、商品券もあるしね!

「考えるヒント」の種を育てる
結局この本も一つ前の記事で紹介した本と同じところに辿り着きました!おおお!

“できるだけ良質な「考えるヒント」を与えること。これが僕の授業の目的です。”


そっかー。昔テスト勉強するときは、別な本とか参考書なのに同じこと書いてあるときは重要って習った気がするけど、やっぱり考えることが重要なのね。当たり前だけど。でも考えない人多いもんね。人をコントロールしようと思ったら教育を与えないで考えることをさせないのがいいと思ったもん。だから、ちゃんと自分で考えて自分の耳と足で確かめないとね。

なんか林先生と一緒にいたら大変そうなので、私は本くらいでちょうどよかったと思います。怖いです。そういう考えも既に怒られそう。それでは。