ニューヨークの巴里夫 | plink*plank*plunk

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おさんぽ、本、映画について書いていきます。60年代のフランス、アメリカが好き。古代より近代史、夏より冬、パンよりご飯派。自由と平穏、地中海に憧れる平成生まれ。

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ニューヨークの巴里夫(パリジャン)という映画をみてきました。
スパニッシュ・アパートメント、ロシアン・ドールズに続く3作目だったんだけどなにもみてなかったからストーリーよくわかんなかった(><)今度みよう。私てきには細部にリアリティがないとなんか感情移入できないんですが~と思ってみてました。(だってセシルドフランス演じてるイザベルちゃんの子どもどうすんねんってちょう心配になったもん。ジョーがなんとかしてくれるのかな?あとナンシーもかわいそうだし!)
でも後半たたみかけるコメディと女優陣が見ものです。たくさんパロディが仕込まれてる感(ロマンくんが昔の格好になるところなんかモリエール?ぽかった。)もあり、映画好きだったら楽しめると思います。ってゆうかまず前作をみなければ…私。


そしてオドレイ・トトゥ美しいのはもちろん私はケリー・ライリーさんに魅かれました!かわい~。うっかり帰りにベージュのチェスターコート買うとこでした。


ロマンくんといえば

ハートブレイカーという映画でヴァネ様が着ていたきいろいワンピースに似ているワンピースをお正月に買ってしまいました!セール期間なのに定価で!!!笑

しかし私がみる映画のロマンくんはいつも走ってるなあ~走る