札幌記念見解は土曜日にするとして、展望をば。
夏競馬となれば、競馬ファンも少なくなり、競馬から遠ざかる人も多くなるのが毎年の恒例。
遠ざかった競馬ファンを呼び戻すレースがこの札幌記念なのだが、今年はブエナビスタの参戦で、一気に注目を集めそうだ。
当日の1番人気になるのはまず間違いない。
安藤勝騎手のコメントも、淡々としていながら自信に満ちているように感じられるのは俺だけか。
これまで、マクリ一辺倒で勝ってきたブエナビスタ。
桜花賞前の安藤勝騎手のインタビューでは、前が開くかどうかだけが不安と語り、桜花賞さえクリアできれば、オークスは心配ない、と言っていたように、コースの広さが鍵になる。
そう広くない札幌コースだけに、この点だけがブエナビスタの不安材料だろう。
馬群に包まれたまま、高いポテンシャルを発揮できないままにレースを終わるということも考えられないではない…
脚質は同じなのだが、シェーンヴァルトあたりもおもしろい。
皐月賞、ダービー共に上位に食い込み、空前の不良馬場だったダービーでも、メンバー中最速の上がりをマーク。
重い馬場でも苦にしないところを見せ付けた。
事実、未勝利を脱出したのも札幌コースとあって、洋芝適性の不安はない。
展開を読むとすれば…
ドリームサンデーがハナを切るか。
マツリダゴッホも今回はハナを奪いに行くかもしれない。
それに続くマンハッタンスカイ…ミヤビランベリ…といったところか。
小回りコースだけに、そう早いペースにはならない。
過去のデータでも逃げ馬が馬券に絡む確率は高い。
確か昨年の札幌記念見解でも書いたと思うが…
『夏は格よりデキ』というが、この札幌記念に関しては、過去のデータから見ると、『やはり格』なのだ。
重賞勝ちがあるか、あるいは重賞上位争いをしていた馬かに絞られる。
データでは7番人気以下の馬も結構馬券に絡んでいるだけに、人気薄の実力馬にも注目したい。
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